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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡辺 和子(ワタナベ カズコ)
1927‐2016年。修道者。9歳の時、二・二六事件で父・渡辺錠太郎を目の前で暗殺される。聖心女子大学、上智大学大学院卒業後、ノートルダム修道女会に入り、アメリカに派遣されてボストン・カレッジ大学院で博士号を取得。その後、36歳の若さでノートルダム清心女子大学学長に就任し、のちに同学園理事長、日本カトリック学校連合会理事長となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺 和子(ワタナベ カズコ)
1927‐2016年。修道者。9歳の時、二・二六事件で父・渡辺錠太郎を目の前で暗殺される。聖心女子大学、上智大学大学院卒業後、ノートルダム修道女会に入り、アメリカに派遣されてボストン・カレッジ大学院で博士号を取得。その後、36歳の若さでノートルダム清心女子大学学長に就任し、のちに同学園理事長、日本カトリック学校連合会理事長となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 学びはじめるあなたへ(考える葦に;求めよ、さらば与えられん;受け身でなく積極的に;受け身でなく積極的に;自由教育;なにから誰へ;役割指向の生活を;自由人の育成);第2章 大人になるあなたへ(一人の使命;比較できない自分の価値をたいせつに;泥かぶら;幸せをつくる人に;当たり前を輝いたものに;一輪の花のように;時間に愛をこめる人に);第3章 どんな…(続く)
もくじ情報:第1章 学びはじめるあなたへ(考える葦に;求めよ、さらば与えられん;受け身でなく積極的に;受け身でなく積極的に;自由教育;なにから誰へ;役割指向の生活を;自由人の育成);第2章 大人になるあなたへ(一人の使命;比較できない自分の価値をたいせつに;泥かぶら;幸せをつくる人に;当たり前を輝いたものに;一輪の花のように;時間に愛をこめる人に);第3章 どんなときも大切なこと(愛は溢れゆく;友情のきびしさ;ありのままの姿で;ひとりぼっちでない ひとりぼっち;生きるということ;やさしいことは強いこと)