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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
片桐 庸夫(カタギリ ノブオ)
1948年生まれ。群馬県立女子大学名誉教授。法学博士。国際関係学、外交史。1990年から2010年まで渋沢研究会代表を務め、引き続き顧問として今日に至る。著書に『太平洋問題調査会の研究』(慶應義塾大学出版会、2003年、2004年度吉田茂賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片桐 庸夫(カタギリ ノブオ)
1948年生まれ。群馬県立女子大学名誉教授。法学博士。国際関係学、外交史。1990年から2010年まで渋沢研究会代表を務め、引き続き顧問として今日に至る。著書に『太平洋問題調査会の研究』(慶應義塾大学出版会、2003年、2004年度吉田茂賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 生いたちと、安全保障観の形成;第2章 時局評価―満州事変批判;第3章 戦争の危機と国際法の不完全性;第4章 戦後日本の安全保障論;第5章 講和と安全保障;結びに代えて;補論 無条件降伏と国体
もくじ情報:第1章 生いたちと、安全保障観の形成;第2章 時局評価―満州事変批判;第3章 戦争の危機と国際法の不完全性;第4章 戦後日本の安全保障論;第5章 講和と安全保障;結びに代えて;補論 無条件降伏と国体