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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐々木 達哉(ササキ タツヤ)
1984年大阪大学医学部卒業。1985年桜橋渡辺病院。1988年大阪大学医学部大学院。1992年国立循環器病研究センターを経て、何カ所か寄り道したのち、2006年国立病院機構大阪南医療センター。2018年医療法人正和病院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 達哉(ササキ タツヤ)
1984年大阪大学医学部卒業。1985年桜橋渡辺病院。1988年大阪大学医学部大学院。1992年国立循環器病研究センターを経て、何カ所か寄り道したのち、2006年国立病院機構大阪南医療センター。2018年医療法人正和病院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 抗血栓関連(NVAFでは血栓リスクが低くても抗凝固が必要;抗血小板薬投与時にはPPIを併用するべき ほか);2 糖尿病、代謝性疾患関連(糖尿病合併高血圧の第一選択薬はRAS抑制薬である;無症候性の高尿酸血症でも尿酸値は下げるべきである ほか);3 高脂血症、動脈硬化関連(PCSK9阻害薬は適応を広げるべきである;薬剤でHDLを上げても効果はない ほか);4 心不全周辺事情(睡眠時無呼吸に介入すると心不全は改善する;CoQ10は心不全に…(続く)
もくじ情報:1 抗血栓関連(NVAFでは血栓リスクが低くても抗凝固が必要;抗血小板薬投与時にはPPIを併用するべき ほか);2 糖尿病、代謝性疾患関連(糖尿病合併高血圧の第一選択薬はRAS抑制薬である;無症候性の高尿酸血症でも尿酸値は下げるべきである ほか);3 高脂血症、動脈硬化関連(PCSK9阻害薬は適応を広げるべきである;薬剤でHDLを上げても効果はない ほか);4 心不全周辺事情(睡眠時無呼吸に介入すると心不全は改善する;CoQ10は心不全に有効 ほか);5 救急処置関連(感染性心内膜炎予防には口腔ケア、特に歯みがきが基本である;中心静脈穿刺は鎖骨下静脈より内頚静脈のほうがよい ほか)