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出版社名:平凡社
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-582-85892-1
263P 18cm
バブル経済とは何か/平凡社新書 892
藤田勉/著
組合員価格 税込 920
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
株価の決定要因は、景気、金利、政治状況などのマクロ要因と、企業の業績や技術革新などのミクロ要因に大別され、長期の視点に立つと、株価はミクロ要因に多大な影響を受ける。21世紀の株式市場はITバブルの崩壊、リーマン・ショックを乗り越え、AI革命による技術革新が株価の上昇を大きく牽引しているが、米国トランプ大統領の政策によって、マクロ要因のリスクが高まりつつある。これらリスク要因を分析することで、歴史的、地政学的な視点から今後の株式市場を展望する。
もくじ情報:第1章 バブルの歴史とその教訓;第2章 高まる地政学リスクと宗教の影響;第3章 地政学の視点から中東と北朝鮮情勢をみる;第4章 米国「双子の…(続く
株価の決定要因は、景気、金利、政治状況などのマクロ要因と、企業の業績や技術革新などのミクロ要因に大別され、長期の視点に立つと、株価はミクロ要因に多大な影響を受ける。21世紀の株式市場はITバブルの崩壊、リーマン・ショックを乗り越え、AI革命による技術革新が株価の上昇を大きく牽引しているが、米国トランプ大統領の政策によって、マクロ要因のリスクが高まりつつある。これらリスク要因を分析することで、歴史的、地政学的な視点から今後の株式市場を展望する。
もくじ情報:第1章 バブルの歴史とその教訓;第2章 高まる地政学リスクと宗教の影響;第3章 地政学の視点から中東と北朝鮮情勢をみる;第4章 米国「双子の赤字」とバブル崩壊の歴史;第5章 仮想通貨はバブルか;第6章 AI革命が株式相場を牽引する
著者プロフィール
藤田 勉(フジタ ツトム)
一橋大学大学院経営管理研究科特任教授。一橋大学大学院修了、経営法博士。シティグループ証券顧問。内閣官房経済部市場動向研究会委員、経済産業省企業価値研究会委員、シティグループ証券取締役副会長などを歴任。2006~10年日経アナリストランキング日本株ストラテジスト部門5年連続1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤田 勉(フジタ ツトム)
一橋大学大学院経営管理研究科特任教授。一橋大学大学院修了、経営法博士。シティグループ証券顧問。内閣官房経済部市場動向研究会委員、経済産業省企業価値研究会委員、シティグループ証券取締役副会長などを歴任。2006~10年日経アナリストランキング日本株ストラテジスト部門5年連続1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)