|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
スマリヤン,レイモンド・M.(スマリヤン,レイモンドM.)
1919年、ニューヨーク生まれ。1959年、プリンストン大学にてPh.D.を取得。数学者、専門は数理論理学。著書What is the Name of This Book?(邦訳『この本の名は?―嘘つきと正直者をめぐる不思議な論理パズル』、日本評論社)が斬新な論理パズルの本としてマーチン・ガードナーに紹介され、一躍有名となる。その後もパズルの書籍を多数執筆。ピアニスト、奇術師としての顔も持つ。2017年、97歳で逝去 スマリヤン,レイモンド・M.(スマリヤン,レイモンドM.)
1919年、ニューヨーク生まれ。1959年、プリンストン大学にてPh.D.を取得。数学者、専門は数理論理学。著書What is the Name of This Book?(邦訳『この本の名は?―嘘つきと正直者をめぐる不思議な論理パズル』、日本評論社)が斬新な論理パズルの本としてマーチン・ガードナーに紹介され、一躍有名となる。その後もパズルの書籍を多数執筆。ピアニスト、奇術師としての顔も持つ。2017年、97歳で逝去 |
もくじ情報:第1部 命題論理と一階述語論理の進んだ話題(命題論理の進んだ話題;一階述語論理の進んだ話題);第2部 再帰的関数論とメタ数学(再帰的関数論、決定不能性、不完全性;初等形式体系と再帰的枚挙可能性;再帰的関数論;二重化による一般化;メタ数学とのつながり);第3部 コンビネータ論理の構成要素(コンビネータ論理事始め…(続く)
もくじ情報:第1部 命題論理と一階述語論理の進んだ話題(命題論理の進んだ話題;一階述語論理の進んだ話題);第2部 再帰的関数論とメタ数学(再帰的関数論、決定不能性、不完全性;初等形式体系と再帰的枚挙可能性;再帰的関数論;二重化による一般化;メタ数学とのつながり);第3部 コンビネータ論理の構成要素(コンビネータ論理事始め;さまざまなコンビネータ;賢者、預言者、それらの二重化;完全体系と部分体系;コンビネータ、再帰的関数論、決定不能性)