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出版社名:集英社
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-08-780854-4
144P 30cm
YUZURU 羽生結弦写真集 2
羽生結弦/著 能登直/著 能登直/撮影
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:連覇の偉業を達成した絶対王者の歩み平昌五輪、男子フィギュアスケートで金メダルを獲得し、66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦。その絶対王者の栄光と激闘の軌跡を収録した1冊。撮影は仙台出身の能登直氏が担当。2014年ソチ五輪後から2018年平昌五輪までの4年間の迫力ある競技写真や貴重なオフショットで構成する。各大会での表情はもちろん、12万人以上のファンがつめかけた仙台での凱旋パレードなど、競技以外の写真も充実。また、現在、練習の拠点としているカナダ、トロントでの練習風景や、ポートレイトも見逃せない。少年時代から交流のあるフォトグラファー能登直氏が撮り下ろす、ほかでは見ることができない羽生…(続く
内容紹介:連覇の偉業を達成した絶対王者の歩み平昌五輪、男子フィギュアスケートで金メダルを獲得し、66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦。その絶対王者の栄光と激闘の軌跡を収録した1冊。撮影は仙台出身の能登直氏が担当。2014年ソチ五輪後から2018年平昌五輪までの4年間の迫力ある競技写真や貴重なオフショットで構成する。各大会での表情はもちろん、12万人以上のファンがつめかけた仙台での凱旋パレードなど、競技以外の写真も充実。また、現在、練習の拠点としているカナダ、トロントでの練習風景や、ポートレイトも見逃せない。少年時代から交流のあるフォトグラファー能登直氏が撮り下ろす、ほかでは見ることができない羽生結弦のさまざまな表情が満載。ファンにとって貴重なカットが多数!!付録として特製ポスター (W:390mm×H:574mm)がつきます。 ※内容は一部変更になる可能性があります。<著者略歴>羽生結弦HanyuYuzuru1994年12月7日宮城県仙台市生まれ。ノービス時代から数々の大会で活躍。世界ジュニア選手権などで優勝。シニアデビュー後順調にステップアップ。東日本大震災で自らも被災。12年世界選手権で銅メダル獲得。同年の全日本選手権で初優勝。2014年ソチ五輪で金メダルを獲得。4年後の平昌五輪でも金メダルに輝き、66年ぶりの連覇という快挙を達成した。能登直NotoSunao1976年生まれ・宮城県仙台市出身。日本スポーツプレス協会及び国際スポーツプレス協会会員。
激闘、歓喜、涙、笑顔―羽生結弦の歩み。2014年にソチで五輪王者となった後、スケーターとして、アスリートとしてさらに進化を続け、ケガやアクシデントを乗り越えながら、新たな目標に向かって前進していった4年間。2018年平昌五輪で連覇を果たし、自らの大きな夢を達成するまでの各大会での競技写真はもちろん、最新のポートレートやオフショットなど、さまざまな表情を収録したセカンド写真集。
著者プロフィール
羽生 結弦(ハニュウ ユズル)
1994年12月7日宮城県仙台市出身。スケート教室に通い始めた姉の影響により4歳からスケートを始める。2007‐08シーズン、ノービスの選手(中学1年)ながら、全日本ジュニア選手権で3位。2009‐10シーズン、ジュニアGPファイナルでは史上最年少(14歳)で総合優勝を果たした。全日本ジュニア選手権では2連覇を達成し、2度目の出場となった世界ジュニア選手権で優勝。日本人男子として4人目の世界ジュニアチャンピオンになった。2010‐11シーズンにシニアデビュー。NHK杯4位、ロシア杯7位、全日本4位と表彰台を逃すも、四大陸選手権で2位を獲得。2011年3月、東日本…(続く
羽生 結弦(ハニュウ ユズル)
1994年12月7日宮城県仙台市出身。スケート教室に通い始めた姉の影響により4歳からスケートを始める。2007‐08シーズン、ノービスの選手(中学1年)ながら、全日本ジュニア選手権で3位。2009‐10シーズン、ジュニアGPファイナルでは史上最年少(14歳)で総合優勝を果たした。全日本ジュニア選手権では2連覇を達成し、2度目の出場となった世界ジュニア選手権で優勝。日本人男子として4人目の世界ジュニアチャンピオンになった。2010‐11シーズンにシニアデビュー。NHK杯4位、ロシア杯7位、全日本4位と表彰台を逃すも、四大陸選手権で2位を獲得。2011年3月、東日本大震災で自身も被災。練習拠点の仙台のリンクも損壊して営業休止になり、全国各地のアイスショーに出演しながら練習を続けた。2012‐13シーズンよりコーチの変更に伴い、12年夏に練習拠点をカナダのトロントへと移す。GPファイナル2位、全日本選手権で初優勝。2013‐14シーズンはGPファイナル、ソチ五輪、世界選手権で優勝し、三冠を達成した。2014‐15シーズンはGPファイナル連覇。世界選手権2位。2015‐16シーズンもGPファイナルで優勝し、世界最高得点を記録。世界選手権は惜しくも2位。2016‐17シーズンはGPファイナル4連覇。世界選手権はSP5位から逆転で優勝を飾った。2017‐18シーズンはNHK杯でのケガの影響で平昌五輪まで試合出場がなかったが、見事優勝。66年ぶりとなる五輪連覇を果たした