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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森岡 秀人(モリオカ ヒデト)
関西大学大学院非常勤講師・(公財)古代学協会客員研究員。1952年兵庫県神戸市生まれ。関西大学文学部史学科(考古学・日本史専修課程)卒業。1974~2017年の43年間、芦屋市教育委員会・芦屋市立美術博物館・芦屋市史編集室に勤務(兼務・再任用を含む)。現在、古代学研究会代表・古墳出現期土器研究会会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森岡 秀人(モリオカ ヒデト)
関西大学大学院非常勤講師・(公財)古代学協会客員研究員。1952年兵庫県神戸市生まれ。関西大学文学部史学科(考古学・日本史専修課程)卒業。1974~2017年の43年間、芦屋市教育委員会・芦屋市立美術博物館・芦屋市史編集室に勤務(兼務・再任用を含む)。現在、古代学研究会代表・古墳出現期土器研究会会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 近畿地方弥生集落における初期農耕化をめぐる諸問題;第1章 時間軸をめぐる問題と遠賀川空間の展開;第2章 生産構造の諸画期からみた近畿地方の初期農耕社会;第3章 農耕集落形成過程の地域的分析;第4章 初期農耕集落の発達と複雑化をめぐるモデル論の展開;結章 近畿初期農耕社会の成立にみられる諸変動と画期;付章 遠賀川文化圏を訪ねて―調査・研究活動の歩み
もくじ情報:序章 近畿地方弥生集落における初期農耕化をめぐる諸問題;第1章 時間軸をめぐる問題と遠賀川空間の展開;第2章 生産構造の諸画期からみた近畿地方の初期農耕社会;第3章 農耕集落形成過程の地域的分析;第4章 初期農耕集落の発達と複雑化をめぐるモデル論の展開;結章 近畿初期農耕社会の成立にみられる諸変動と画期;付章 遠賀川文化圏を訪ねて―調査・研究活動の歩み