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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
多田 孝志(タダ タカシ)
金沢学院大学文学部教育学科教授、博士(学校教育学)。目白大学人間学部児童教育学科教授、青山学院女子短期大学、立教大学大学院、東京大学教育学部、学習院大学文学部兼任講師歴任、日本学校教育学会元会長・常任理事、日本国際理解教育学会元会長・顧問、異文化間教育学会名誉会員、日本グローバル教育学会常任理事、共創型対話学習研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 多田 孝志(タダ タカシ)
金沢学院大学文学部教育学科教授、博士(学校教育学)。目白大学人間学部児童教育学科教授、青山学院女子短期大学、立教大学大学院、東京大学教育学部、学習院大学文学部兼任講師歴任、日本学校教育学会元会長・常任理事、日本国際理解教育学会元会長・顧問、異文化間教育学会名誉会員、日本グローバル教育学会常任理事、共創型対話学習研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 理論編―対話型授業とは(対話・対話型授業;深い思考力;学びの構造);第2部 実践編―深い思考を生起させる対話型授業の実践のための12の要件(対話の活性化のための物的・人的な受容的雰囲気づくり;多様な意見・感覚・体験を持つ他者との対話機会の意図的設定;差違性の尊重、対立や異見の活用による思考の深まりや視野の広がり;自己内対話と他者との対話の往還による思考や視野の広がり;…(続く)
もくじ情報:第1部 理論編―対話型授業とは(対話・対話型授業;深い思考力;学びの構造);第2部 実践編―深い思考を生起させる対話型授業の実践のための12の要件(対話の活性化のための物的・人的な受容的雰囲気づくり;多様な意見・感覚・体験を持つ他者との対話機会の意図的設定;差違性の尊重、対立や異見の活用による思考の深まりや視野の広がり;自己内対話と他者との対話の往還による思考や視野の広がり;沈黙の時間の確保や、混沌・混乱の活用による思考の深化 ほか)