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出版社名:三一書房
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-380-18011-8
235P 19cm
再論朝鮮人強制連行
飛田雄一/著
組合員価格 税込 2,090
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内容紹介・もくじなど
朝鮮人強制連行研究の第一人者、朴慶植氏亡き後、これを引き継いで交流、調査をして来た調査研究の報告。朝鮮人強制連行の実相を明らかにし、補償問題解決の一助とするために。
もくじ情報:第1部 講演録(歴史を刻む―神戸の外国人;強制連行真相究明運動の展望);第2部 神戸港 平和の碑(“神戸港 平和の碑”の建立と朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜の強制労働;“神戸港 平和の碑”に込められた思い―アジア・太平洋戦争と朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜);第3部 論考(真の国際的共生への道―戦後責任を果たすために今なすべきこと;兵庫の在日朝鮮人史研究を再スタートさせましょう ほか);第4部 交流集会他(「11・11戦争…(続く
朝鮮人強制連行研究の第一人者、朴慶植氏亡き後、これを引き継いで交流、調査をして来た調査研究の報告。朝鮮人強制連行の実相を明らかにし、補償問題解決の一助とするために。
もくじ情報:第1部 講演録(歴史を刻む―神戸の外国人;強制連行真相究明運動の展望);第2部 神戸港 平和の碑(“神戸港 平和の碑”の建立と朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜の強制労働;“神戸港 平和の碑”に込められた思い―アジア・太平洋戦争と朝鮮人・中国人・連合国軍捕虜);第3部 論考(真の国際的共生への道―戦後責任を果たすために今なすべきこと;兵庫の在日朝鮮人史研究を再スタートさせましょう ほか);第4部 交流集会他(「11・11戦争責任を考える集いinマツシロ」に参加して;神戸大学農場に朝鮮人強制連行跡地を訪ねて―兵庫県加西市・鶉野飛行場 ほか)
著者プロフィール
飛田 雄一(ヒダ ユウイチ)
1950年、神戸生まれ。神戸大学農学部修士課程修了。公益財団法人神戸学生青年センター館長。他に、在日朝鮮運動史研究会関西部会代表、強制動員真相究明ネットワーク共同代表、関西学院大学非常勤講師、むくげの会会員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飛田 雄一(ヒダ ユウイチ)
1950年、神戸生まれ。神戸大学農学部修士課程修了。公益財団法人神戸学生青年センター館長。他に、在日朝鮮運動史研究会関西部会代表、強制動員真相究明ネットワーク共同代表、関西学院大学非常勤講師、むくげの会会員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)