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出版社名:サンライズ出版
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-88325-190-2
256P 19cm
近世への扉を開いた羽柴秀吉 長浜城主としての偉業を読む/淡海文庫 61
太田浩司/著
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内容紹介・もくじなど
織田信長の家臣として浅井氏攻めの先鋒をつとめた羽柴秀吉は、長浜城を築いて、その城下町を「日本近世」の原点となる都市へとつくりかえた。徳川政権下においても密かに「神」として祀られつづけた秀吉が残した足跡と長浜の成り立ちを、古文書や地名、地形などをもとにわかりやすく解説。
もくじ情報:浅井氏攻めと秀吉;長浜城の築城と構造;長浜城主時代の秀吉家臣団;秀吉と国友鉄砲鍛冶;秀吉の領国統治;秀吉の城下町・長浜;秀吉が与えた朱印地;長浜の旧町名と城下町;賎ヶ岳合戦と秀吉;伝羽柴秀勝墓の発掘と埋葬者;湖北・長浜での秀吉信仰;秀吉以後の長浜の発展
織田信長の家臣として浅井氏攻めの先鋒をつとめた羽柴秀吉は、長浜城を築いて、その城下町を「日本近世」の原点となる都市へとつくりかえた。徳川政権下においても密かに「神」として祀られつづけた秀吉が残した足跡と長浜の成り立ちを、古文書や地名、地形などをもとにわかりやすく解説。
もくじ情報:浅井氏攻めと秀吉;長浜城の築城と構造;長浜城主時代の秀吉家臣団;秀吉と国友鉄砲鍛冶;秀吉の領国統治;秀吉の城下町・長浜;秀吉が与えた朱印地;長浜の旧町名と城下町;賎ヶ岳合戦と秀吉;伝羽柴秀勝墓の発掘と埋葬者;湖北・長浜での秀吉信仰;秀吉以後の長浜の発展
著者プロフィール
太田 浩司(オオタ ヒロシ)
長浜市市民協働部学芸専門監。昭和36年10月、東京都世田谷区生まれ。昭和61年3月、明治大学大学院文学研究科(史学専攻)博士前期(修士)課程修了。専攻は、日本中世史・近世史。特に、国宝「菅浦文書」や、戦国大名浅井氏に関する研究を行なう。昭和61年4月から市立長浜城歴史博物館(現在は長浜市長浜城歴史博物館)に学芸員として勤務。平成23年NHK大河ドラマ「江―姫たちの戦国」では、時代考証スタッフをつとめた。平成26年4月から、長浜市長浜城歴史博物館の館長を3年間勤める。市民協働部次長を経て、平成30年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの…(続く
太田 浩司(オオタ ヒロシ)
長浜市市民協働部学芸専門監。昭和36年10月、東京都世田谷区生まれ。昭和61年3月、明治大学大学院文学研究科(史学専攻)博士前期(修士)課程修了。専攻は、日本中世史・近世史。特に、国宝「菅浦文書」や、戦国大名浅井氏に関する研究を行なう。昭和61年4月から市立長浜城歴史博物館(現在は長浜市長浜城歴史博物館)に学芸員として勤務。平成23年NHK大河ドラマ「江―姫たちの戦国」では、時代考証スタッフをつとめた。平成26年4月から、長浜市長浜城歴史博物館の館長を3年間勤める。市民協働部次長を経て、平成30年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)