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出版社名:開拓社
出版年月:2018年11月
ISBN:978-4-7589-1372-0
330P 21cm
言語研究と言語学の進展シリーズ 2/言語の認知とコミュニケーション 意味論・語用論,認知言語学,社会言語学
西原哲雄/監修 福田稔/監修 早瀬尚子/監修 谷口一美/監修/早瀬尚子/編 早瀬尚子/著 吉村あき子/著 谷口一美/著 小松原哲太/著 井上逸兵/著 多々良直弘/著
組合員価格 税込 4,389
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
言語表現を用いる時、その表す意味が何であるかは、他の表現との関係や、その表現から推論を経て示唆される意図、その使用される場面や状況との関連性など様々な要因が絡み合って決定される。本書は言語使用における意味を中心に、意味論、語用論、構文文法、認知文法、言語人類学、社会言語学といった多岐にわたる分野の研究の流れを概観し、その最新の発展についての知見を得ることのできる、コンパクトに濃縮された一冊である。
もくじ情報:第1部 最新の意味論研究の進展(基礎内容部門 辞書的・概念的意味と百科事典的意味;基礎内容部門 語の意味論 ほか);第2部 最新の語用論研究の進展(基礎内容部門 語用論という領域;基礎内…(続く
言語表現を用いる時、その表す意味が何であるかは、他の表現との関係や、その表現から推論を経て示唆される意図、その使用される場面や状況との関連性など様々な要因が絡み合って決定される。本書は言語使用における意味を中心に、意味論、語用論、構文文法、認知文法、言語人類学、社会言語学といった多岐にわたる分野の研究の流れを概観し、その最新の発展についての知見を得ることのできる、コンパクトに濃縮された一冊である。
もくじ情報:第1部 最新の意味論研究の進展(基礎内容部門 辞書的・概念的意味と百科事典的意味;基礎内容部門 語の意味論 ほか);第2部 最新の語用論研究の進展(基礎内容部門 語用論という領域;基礎内容部門 境界追究者の3理論 ほか);第3部 最新の構文文法研究の進展(基礎内容部門 構文とイディオム性;基礎内容部門 項構造構文と「構文の意味」 ほか);第4部 最新の認知文法研究の進展(基礎内容部門 記号的文法観;基礎内容部門 意味と文法 ほか);第5部 最新の言語文化研究と社会言語学の進展(言語文化研究と社会言語学の概略;基礎内容部門 言語文化研究 ほか)
著者プロフィール
早瀬 尚子(ハヤセ ナオコ)
大阪大学言語文化研究科准教授。専門分野は英語学・認知言語学・構文論
早瀬 尚子(ハヤセ ナオコ)
大阪大学言語文化研究科准教授。専門分野は英語学・認知言語学・構文論

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