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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
植草 一秀(ウエクサ カズヒデ)
1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社=TRI代表取締役。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位。2002年度第23回石橋湛山賞(『現代日本経済政策論』岩波書店)受賞。「オールジャパン平和と共生」運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 植草 一秀(ウエクサ カズヒデ)
1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社=TRI代表取締役。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位。2002年度第23回石橋湛山賞(『現代日本経済政策論』岩波書店)受賞。「オールジャパン平和と共生」運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 2019年に注意すべき五つのリスクファクター(高値波乱局面の到来;トランプ米国のリスク;安倍政権と日本のリスク;中国を中心とする地政学リスク);第2章 正念場を迎える日本経済(平成の終わりと経済政策検証;2019年の重要イベント);第3章 金融波乱の火種となるトランプ大統領とFRB(グローバルな株価調整の行く末;…(続く)
もくじ情報:第1章 2019年に注意すべき五つのリスクファクター(高値波乱局面の到来;トランプ米国のリスク;安倍政権と日本のリスク;中国を中心とする地政学リスク);第2章 正念場を迎える日本経済(平成の終わりと経済政策検証;2019年の重要イベント);第3章 金融波乱の火種となるトランプ大統領とFRB(グローバルな株価調整の行く末;金融変動核心であり続けるFRB;米中貿易戦争の終着点);第4章 日経平均株価上昇の裏にある落とし穴(「成長戦略」の投資戦略への活用術;2018年12月発効が決まった「TPP11」);第5章 2019年波乱相場を勝ち抜く賢者の投資戦略(2019年のマーケットトレンド;それでも検討すべき株式投資;資産倍増の極意と鉄則;分散投資と先物取引、仮想通貨の可能性)