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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
平井 明代(ヒライ アキヨ)
2001年Ed.D.(教育学博士、米国テンプル大学)。1999年筑波大学現代語・現代文化学系講師。2002年筑波大学現代語・現代文化学系助教授。2003年文部科学省海外動向調査在外研究員、文部科学省長期在外研究員(UCLA)などを経て、国立大学法人筑波大学人文社会系教授。専門分野:英語教育学・言語評価論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平井 明代(ヒライ アキヨ)
2001年Ed.D.(教育学博士、米国テンプル大学)。1999年筑波大学現代語・現代文化学系講師。2002年筑波大学現代語・現代文化学系助教授。2003年文部科学省海外動向調査在外研究員、文部科学省長期在外研究員(UCLA)などを経て、国立大学法人筑波大学人文社会系教授。専門分野:英語教育学・言語評価論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 RStudioの操作とロバスト統計―より現実に即した対処法;第2章 クラスタ分析―データの傾向でグループ化する;第3章 階層線形モデル―階層的データを分析する;第4章 一般化可能性理論―パフォーマンスの信頼性を予測する;第5章 項目応答理論―標本依存と項目依存を克服した測定を実現する;第6章 ノンパラメトリック検定―名義尺度と順序尺度を分析する;第7章 コーパス分析―コーパスツールを用いて語句の出現頻度を比較する;第8章 コレスポンデンス分…(続く)
もくじ情報:第1章 RStudioの操作とロバスト統計―より現実に即した対処法;第2章 クラスタ分析―データの傾向でグループ化する;第3章 階層線形モデル―階層的データを分析する;第4章 一般化可能性理論―パフォーマンスの信頼性を予測する;第5章 項目応答理論―標本依存と項目依存を克服した測定を実現する;第6章 ノンパラメトリック検定―名義尺度と順序尺度を分析する;第7章 コーパス分析―コーパスツールを用いて語句の出現頻度を比較する;第8章 コレスポンデンス分析―カテゴリ項目間の関係を図で探る;第9章 質的分析―授業観察を分析する;第10章 テキストマイニング―大量の記述式アンケートを分析する