|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 恭子(ナカムラ キョウコ)
日本画家、早稲田大学招聘研究員・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー。1981年生、東京藝術大学卒業、同大学大学院博士後期課程修了(博士(美術)) 中村 恭子(ナカムラ キョウコ)
日本画家、早稲田大学招聘研究員・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー。1981年生、東京藝術大学卒業、同大学大学院博士後期課程修了(博士(美術)) |
もくじ情報:第1章 生殖の線―オフリスとキログロティス;第2章 断片となること・断片として生きること;第3章 虎と彪;第4章 道具としての生きもの・道具としての「わたし」;第5章 背中のファスナーを下ろすと人間が出る;第6章 異質なものの接続―閉じることで開く;第7章 なめとこ山のカワウソ;第8章 首を擡げるアルシブラ;第9章 皿鉢でモービィ・ディック(往復書簡);第10章 あさりと古墳―存在としての懐かしさ;第11章 花喰鳥(往復書簡)
もくじ情報:第1章 生殖の線―オフリスとキログロティス;第2章 断片となること・断片として生きること;第3章 虎と彪;第4章 道具としての生きもの・道具としての「わたし」;第5章 背中のファスナーを下ろすと人間が出る;第6章 異質なものの接続―閉じることで開く;第7章 なめとこ山のカワウソ;第8章 首を擡げるアルシブラ;第9章 皿鉢でモービィ・ディック(往復書簡);第10章 あさりと古墳―存在としての懐かしさ;第11章 花喰鳥(往復書簡)