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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
呉谷 充利(クレタニ ミツトシ)
1949年生まれ。建築史家、相愛大学名誉教授。関西大学大学院修士課程建築学専攻修了。フランス政府給費留学にてル・コルビュジエの研究、京都大学博士(工学)。相愛大学人文学部教授を経て、同名誉教授。雑誌『りずむ』(白樺サロンの会)創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 呉谷 充利(クレタニ ミツトシ)
1949年生まれ。建築史家、相愛大学名誉教授。関西大学大学院修士課程建築学専攻修了。フランス政府給費留学にてル・コルビュジエの研究、京都大学博士(工学)。相愛大学人文学部教授を経て、同名誉教授。雑誌『りずむ』(白樺サロンの会)創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 初期の絵画、建築(ピューリスム絵画:視覚に与えられた力学的統一;行動的場面の力動性:「昇る道」);第2部 身体の表現(身体の表現の展開;身体表現としてのル・モデュロール;ノートル=ダム=デュ=オー礼拝堂);第3部 ヴィオレ=ル=デュクとピューリスムの展開(形態表現の発展とラショナリズム;ヴィオレ=ル=デュクの思…(続く)
もくじ情報:第1部 初期の絵画、建築(ピューリスム絵画:視覚に与えられた力学的統一;行動的場面の力動性:「昇る道」);第2部 身体の表現(身体の表現の展開;身体表現としてのル・モデュロール;ノートル=ダム=デュ=オー礼拝堂);第3部 ヴィオレ=ル=デュクとピューリスムの展開(形態表現の発展とラショナリズム;ヴィオレ=ル=デュクの思想とル・コルビュジエのピューリスム;象徴性;絵画の意義;二元論の統一 ほか)