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出版社名:講談社
出版年月:2019年2月
ISBN:978-4-06-514742-9
941P 15cm
古今和歌集全評釈 下/講談社学術文庫 2544
片桐洋一/〔著〕
組合員価格 税込 3,031
(通常価格 税込 3,190円)
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1998年講談社刊『古今和歌集全評釈』を文庫判で完全再現。巻第十六以降(哀傷、雑、雑躰、大歌所御歌など)を収録。索引つき
1998年講談社刊『古今和歌集全評釈』を文庫判で完全再現。巻第十六以降(哀傷、雑、雑躰、大歌所御歌など)を収録。索引つき
内容紹介・もくじなど
平安初期の「よみ人しらず」時代、小野小町ら「六歌仙」の時代、紀貫之ら「撰者」の時代―約百五十年に亘ってよまれた「やまとうた」を撰んだ歌集は成立以来さまざまな議論を呼び、後世に強く影響を与えた。巻第十六から巻第二十まで(「哀傷歌」「雑歌」「雑躰歌」「大歌所御歌・神遊びの歌・東歌」)を収録のほか、作者名、和歌各句、事項の牽引付き。
もくじ情報:巻第16 哀傷歌;巻第17 雑歌上;巻第18 雑歌下;巻第19 雑躰歌;巻第20 大歌所御歌・神遊びの歌・東歌;墨滅歌;底本奥書;異本歌集成
平安初期の「よみ人しらず」時代、小野小町ら「六歌仙」の時代、紀貫之ら「撰者」の時代―約百五十年に亘ってよまれた「やまとうた」を撰んだ歌集は成立以来さまざまな議論を呼び、後世に強く影響を与えた。巻第十六から巻第二十まで(「哀傷歌」「雑歌」「雑躰歌」「大歌所御歌・神遊びの歌・東歌」)を収録のほか、作者名、和歌各句、事項の牽引付き。
もくじ情報:巻第16 哀傷歌;巻第17 雑歌上;巻第18 雑歌下;巻第19 雑躰歌;巻第20 大歌所御歌・神遊びの歌・東歌;墨滅歌;底本奥書;異本歌集成
著者プロフィール
片桐 洋一(カタギリ ヨウイチ)
1931年大阪市生まれ。京都大学文学部卒業、同大学大学院博士課程単位修得。専攻は中古文学。大阪女子大学学長、関西大学教授。現在、大阪女子大学名誉教授。文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片桐 洋一(カタギリ ヨウイチ)
1931年大阪市生まれ。京都大学文学部卒業、同大学大学院博士課程単位修得。専攻は中古文学。大阪女子大学学長、関西大学教授。現在、大阪女子大学名誉教授。文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)