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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
杉山 徹宗(スギヤマ カツミ)
慶應義塾大学法学部卒業。米国ウィスコンシン大学・大学院修士課程修了。カリフォルニア州立大学講師、明海大学教授を経て、明海大学名誉教授。現在、(財)ディフェンスリサーチセンター専務理事、自衛隊幹部学校・「指揮幕僚課程、高級課程」講師。HSU客員教授。法学博士。専門は国際関係論、外交史、安全保障論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉山 徹宗(スギヤマ カツミ)
慶應義塾大学法学部卒業。米国ウィスコンシン大学・大学院修士課程修了。カリフォルニア州立大学講師、明海大学教授を経て、明海大学名誉教授。現在、(財)ディフェンスリサーチセンター専務理事、自衛隊幹部学校・「指揮幕僚課程、高級課程」講師。HSU客員教授。法学博士。専門は国際関係論、外交史、安全保障論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 核弾道ミサイルをオモチャに出来る(世界は軍事紛争をしている時ではない;中国・北朝鮮の核ミサイルと新技術の登場 ほか);第2章 自力発進の巨大宇宙船を造れる日本(10年後に迫るアポフィスの脅威;ロケットは宇宙開発の「主役」ではない ほか);第3章 日本の未来を無限大にする「水素」と「船」(水素社会の実現に向けて;世界の農畜産業を救う「水」の活用 ほか);第4章 英語よりも国語、数学、理科、歴史に力を(国語教育が立派な日本人を育てる;国際化時代に求められるのは数学・科学の知識 ほか);…(続く)
もくじ情報:第1章 核弾道ミサイルをオモチャに出来る(世界は軍事紛争をしている時ではない;中国・北朝鮮の核ミサイルと新技術の登場 ほか);第2章 自力発進の巨大宇宙船を造れる日本(10年後に迫るアポフィスの脅威;ロケットは宇宙開発の「主役」ではない ほか);第3章 日本の未来を無限大にする「水素」と「船」(水素社会の実現に向けて;世界の農畜産業を救う「水」の活用 ほか);第4章 英語よりも国語、数学、理科、歴史に力を(国語教育が立派な日本人を育てる;国際化時代に求められるのは数学・科学の知識 ほか);第5章 技術革新こそがGDPを押し上げる(科学技術に目覚めた国が世界をリードする;必要な「科学技術省」の創設 ほか)