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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-02-261958-7
302P 15cm
僕とライカ 木村伊兵衛傑作選+エッセイ/朝日文庫 き24-1
木村伊兵衛/著
組合員価格 税込 1,045
(通常価格 税込 1,100円)
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戦前・戦後を通じ、「ライカの名手」として多彩に活躍した巨匠・木村伊兵衛のエッセイ&写真集。代表作59点と自作解説に加えて、カメラとの出合い、ライカ論、人物論、写真論が語られるほか、土門拳、徳川夢声との対談など18編を収録。
戦前・戦後を通じ、「ライカの名手」として多彩に活躍した巨匠・木村伊兵衛のエッセイ&写真集。代表作59点と自作解説に加えて、カメラとの出合い、ライカ論、人物論、写真論が語られるほか、土門拳、徳川夢声との対談など18編を収録。
内容紹介・もくじなど
「ライカの名手」として多彩に活躍した巨匠のエッセイ&写真集。代表作について当初をふり返る解説に加え、ライカとの出会いと魅力、国内外の写真家との交友録、撮影への思いが語られるほか、土門拳、徳川夢声との対談を収録。東京下町、農村、パリの風景、女性たち、文士の肖像、…代表作59点収録。
もくじ情報:木村伊兵衛傑作選+自作解説;1 自伝から;2 ライカについて;3 出会いと別れ;4 なにを、どう撮るか;5 対談
「ライカの名手」として多彩に活躍した巨匠のエッセイ&写真集。代表作について当初をふり返る解説に加え、ライカとの出会いと魅力、国内外の写真家との交友録、撮影への思いが語られるほか、土門拳、徳川夢声との対談を収録。東京下町、農村、パリの風景、女性たち、文士の肖像、…代表作59点収録。
もくじ情報:木村伊兵衛傑作選+自作解説;1 自伝から;2 ライカについて;3 出会いと別れ;4 なにを、どう撮るか;5 対談
著者プロフィール
木村 伊兵衛(キムラ イヘエ)
1901年東京生まれ。写真家。小学3年生のときに初めてカメラを手にして以来、アマチュア写真家として活動、頭角をあらわす。1930年にライカを入手して撮影し、雑誌「光画」に発表した東京下町のスナップショットは、新鮮なリアリズムの表現を切り開く。戦前戦後を通じ、スナップ、ポートレート、ドキュメントと多彩な分野で第一人者として活躍した。1950年、日本写真家協会初代会長に就任。1974年、逝去。生前の代表作に『木村伊兵衛傑作写真集』『木村伊兵衛外遊写真集』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 伊兵衛(キムラ イヘエ)
1901年東京生まれ。写真家。小学3年生のときに初めてカメラを手にして以来、アマチュア写真家として活動、頭角をあらわす。1930年にライカを入手して撮影し、雑誌「光画」に発表した東京下町のスナップショットは、新鮮なリアリズムの表現を切り開く。戦前戦後を通じ、スナップ、ポートレート、ドキュメントと多彩な分野で第一人者として活躍した。1950年、日本写真家協会初代会長に就任。1974年、逝去。生前の代表作に『木村伊兵衛傑作写真集』『木村伊兵衛外遊写真集』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)