|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ドゥラランド,フランソワ(ドゥラランド,フランソワ)
1970~2006年の間、INA/GRM(国立視聴覚研究所・音楽研究グループ)に研究者として在籍し、研究部門の責任者を務めた。専門分野は、「電子音楽の分析とその理論的発展(音楽分析論全般、音楽記号論、聴取分析等)」と「幼児における音楽行動の芽生えと発達」。代表的な著書に、Analyser la muique,pourquoi,comment?(2013)などがある ドゥラランド,フランソワ(ドゥラランド,フランソワ)
1970~2006年の間、INA/GRM(国立視聴覚研究所・音楽研究グループ)に研究者として在籍し、研究部門の責任者を務めた。専門分野は、「電子音楽の分析とその理論的発展(音楽分析論全般、音楽記号論、聴取分析等)」と「幼児における音楽行動の芽生えと発達」。代表的な著書に、Analyser la muique,pourquoi,comment?(2013)などがある |
もくじ情報:人として、芸術家としての気概;偶然を作り出す法則;計算と判断;「具体」に対する「抽象」;予測と確認―結果をどうコントロールするか;音色の音響心理学―クセナキスの慎重な態度;「クセナキスの音」;ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、その他の作曲家について;ヴィブラートvs.「裸…(続く)
もくじ情報:人として、芸術家としての気概;偶然を作り出す法則;計算と判断;「具体」に対する「抽象」;予測と確認―結果をどうコントロールするか;音色の音響心理学―クセナキスの慎重な態度;「クセナキスの音」;ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、その他の作曲家について;ヴィブラートvs.「裸の音」;有機体としての作品構想〔ほか〕