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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
瀧口 政満(タキグチ マサミツ)
1941年、旧満洲(現中国東北地方)に生まれる。3歳の頃、高熱のため聴力を失う。67年に阿寒湖畔に移り住み木彫りの制作を始める。シマフクロウをはじめとする動物や、風と対話する少女像など、和人でありながらアイヌの心と響き合う独自の作品世界が評価され、厚生大臣賞、北海道知事賞、釧路市文化賞などを受賞。2017年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 瀧口 政満(タキグチ マサミツ)
1941年、旧満洲(現中国東北地方)に生まれる。3歳の頃、高熱のため聴力を失う。67年に阿寒湖畔に移り住み木彫りの制作を始める。シマフクロウをはじめとする動物や、風と対話する少女像など、和人でありながらアイヌの心と響き合う独自の作品世界が評価され、厚生大臣賞、北海道知事賞、釧路市文化賞などを受賞。2017年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:阿寒―風土に根ざして生きる;旅人―ここにたどりつく人がいる;カムイ―神々に見守られて暮らす;祈り―目を閉じて思うこと;家族―道筋は、いまも残る
もくじ情報:阿寒―風土に根ざして生きる;旅人―ここにたどりつく人がいる;カムイ―神々に見守られて暮らす;祈り―目を閉じて思うこと;家族―道筋は、いまも残る