リーダーとしてのあり方やマネジメント手法に自信を持っていない人は、ことのほか多いもの。ましてや、何かあればハラスメントなどとリーダーの肩身は狭くなっているます。そんななかで、リーダーとしていかに、個人個人の能力を上げる指導をしていくか、コミュニケーションを図っていくか、チームビルディングをしていくかなど、「マネジメント」「コーチング」「魂」「習慣」などの各章、全１００項目をい厳しい先輩目線で紹介していきます。今もなお、営業リーダーして現場主義を貫いている著者だからこその説得力がある。