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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 忠史(カトウ タダフミ)
1963年東京生まれ。1988年東京大学医学部卒業。滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部附属病院講師を経て、理化学研究所脳神経科学研究センター精神疾患動態研究チーム・チームリーダー。2018年より東京大学大学院医学系研究科連携教授を兼任。国内外において双極性障害の研究を牽引している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 忠史(カトウ タダフミ)
1963年東京生まれ。1988年東京大学医学部卒業。滋賀医科大学精神医学講座助手、東京大学医学部附属病院講師を経て、理化学研究所脳神経科学研究センター精神疾患動態研究チーム・チームリーダー。2018年より東京大学大学院医学系研究科連携教授を兼任。国内外において双極性障害の研究を牽引している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 対処と治療(なぜ躁うつ病は双極性障害となり、双極症に変わるのか;社会生活を妨げてしまう双極性障害;双極性障害の治療;症例;双極…(続く)
もくじ情報:第1部 対処と治療(なぜ躁うつ病は双極性障害となり、双極症に変わるのか;社会生活を妨げてしまう双極性障害;双極性障害の治療;症例;双極性障害とつき合うために);第2部 Q&A(症状・経過・診断について;治療・社会復帰について;原因について;その他;年輪の会講演会から;年齢の会講演会での質疑応答から)