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出版社名:成文堂
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-7923-0647-2
315P 21cm
法の理論 37/特集《リスク社会における自由と協働の秩序》
長谷川晃/編集 酒匂一郎/編集 河見誠/編集/嶋津格/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集 リスク社会における自由と協働の秩序(リスクと「安全・安心」;リスク認識とイデオロギー―新たな理論と調査結果の分析;リスクとリスク対処の類型―臨床研究とグローバルジャスティス;自由を規制する理由・再考―タブーなき社会をむかえて);論文―ルドルフ・フォン・グナイストの『自由弁護士論』;前巻特集へのコメントとリプライ(岡本論文および大河内論文へのコメント;法的思考論は「推論主義」という劇薬を飲み干すべきか―高橋洋城論文・毛利康俊論文へのコメント;ブランダムの規範主義的プラグマティズムは法学的に使えるのか?―酒匂氏コメントへのリプライ;誰がヘーゲルを恐れるのか;法実践内在的な自己記述…(続く
もくじ情報:特集 リスク社会における自由と協働の秩序(リスクと「安全・安心」;リスク認識とイデオロギー―新たな理論と調査結果の分析;リスクとリスク対処の類型―臨床研究とグローバルジャスティス;自由を規制する理由・再考―タブーなき社会をむかえて);論文―ルドルフ・フォン・グナイストの『自由弁護士論』;前巻特集へのコメントとリプライ(岡本論文および大河内論文へのコメント;法的思考論は「推論主義」という劇薬を飲み干すべきか―高橋洋城論文・毛利康俊論文へのコメント;ブランダムの規範主義的プラグマティズムは法学的に使えるのか?―酒匂氏コメントへのリプライ;誰がヘーゲルを恐れるのか;法実践内在的な自己記述の規範性について―山田コメント、酒匂コメントへのリプライ;法実践において人びとはいかに世界とかかわるか―酒匂一郎教授・山田八千子教授へのリプライ);前巻コメントに対するリプライ(トロリー問題再論―小林コメントへの応答);反論と意見(書評:西村清貴『近代ドイツの法と国制』(成文堂、二〇一七年)―法哲学の側から;書評:西村清貴『近代ドイツの法と国制』(成文堂、二〇一七年)―法史学の側から;藤川・服部書評への応答―『近代ドイツの法と国制』補遺);追悼 竹下賢先生の法哲学
著者プロフィール
長谷川 晃(ハセガワ コウ)
北海道大学教授
長谷川 晃(ハセガワ コウ)
北海道大学教授

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