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出版社名:風間書房
出版年月:2019年6月
ISBN:978-4-7599-2274-5
P311~600,26,66P 22cm
ボルノー教育学研究 下巻
広岡義之/著
組合員価格 税込 2,822
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第5章 ボルノーの道徳・宗教論(ボルノーの徳論;ボルノーにおける生の哲学と道徳の関わり;ボルノーにおける実存主義克服の課題―新たな庇護性の教育学的意義;ボルノー思想の宗教的特質;現代における「信頼」の教育的課題―ボルノーとエマソンの対話の可能性を求めて;ボルノーにおける「希望」の教育学―「仮面を剥がす真理」と「慰め支える宗教的真理」の二律相関をめぐって;教育人間学が問う「死」の意味―ボルノーにおける「死生観」を中心に);第6章 ボルノー教育思想の二十一世紀への展望(家庭教育の人間学的考察―ボルノーとランゲフェルドに学びつつ;ボルノーの女性教育論;ボルノーの平和教育論;ボルノーの高齢…(続く
もくじ情報:第5章 ボルノーの道徳・宗教論(ボルノーの徳論;ボルノーにおける生の哲学と道徳の関わり;ボルノーにおける実存主義克服の課題―新たな庇護性の教育学的意義;ボルノー思想の宗教的特質;現代における「信頼」の教育的課題―ボルノーとエマソンの対話の可能性を求めて;ボルノーにおける「希望」の教育学―「仮面を剥がす真理」と「慰め支える宗教的真理」の二律相関をめぐって;教育人間学が問う「死」の意味―ボルノーにおける「死生観」を中心に);第6章 ボルノー教育思想の二十一世紀への展望(家庭教育の人間学的考察―ボルノーとランゲフェルドに学びつつ;ボルノーの女性教育論;ボルノーの平和教育論;ボルノーの高齢者教育論;ボルノーの環境教育論;この世紀におけるボルノーの位置づけ―貢献と課題);補論(ボルノーにおけるフレーベル幼児教育思想:理論編;ボルノーにおけるフレーベル幼児教育思想:実践編―「恩物」の教育学的意義について;西洋教育思想と教育の歴史)
著者プロフィール
広岡 義之(ヒロオカ ヨシユキ)
1958年神戸生まれ。現在、神戸親和女子大学発達教育学部教授/同大学院文学研究科担当、博士(教育学)。専攻、教育学(教育哲学・臨床教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
広岡 義之(ヒロオカ ヨシユキ)
1958年神戸生まれ。現在、神戸親和女子大学発達教育学部教授/同大学院文学研究科担当、博士(教育学)。専攻、教育学(教育哲学・臨床教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)