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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
黒沢 隆朝(クロサワ タカトモ)
明治28年4月~昭和62年5月。秋田県鹿角市花輪生まれ。花輪小を経て大正6年秋田師範卒のち東京音楽学校(東京芸大)卒業。早稲田大学文学部講師、川村短期大学教授、東邦音楽大学教授、文部省教科書用図書審議委員(音楽部長)などを歴任。山田耕筰に師事して桑田つねし、藤原俊、藤村俊、西田徹、水田誌仙、水田詩仙などの別号を用い作詞、作曲の活動のほか、東南アジアの音楽や音楽起源に関する著作は数多く、黒沢学説と評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 黒沢 隆朝(クロサワ タカトモ)
明治28年4月~昭和62年5月。秋田県鹿角市花輪生まれ。花輪小を経て大正6年秋田師範卒のち東京音楽学校(東京芸大)卒業。早稲田大学文学部講師、川村短期大学教授、東邦音楽大学教授、文部省教科書用図書審議委員(音楽部長)などを歴任。山田耕筰に師事して桑田つねし、藤原俊、藤村俊、西田徹、水田誌仙、水田詩仙などの別号を用い作詞、作曲の活動のほか、東南アジアの音楽や音楽起源に関する著作は数多く、黒沢学説と評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 音楽から見た楽器;第1章 楽器の創成;第2章 体鳴楽器;第3章 膜鳴楽器;第4章 気鳴楽器;第5章 オルガン属;第6章 弦鳴楽器;第7章 ピアノ
もくじ情報:序章 音楽から見た楽器;第1章 楽器の創成;第2章 体鳴楽器;第3章 膜鳴楽器;第4章 気鳴楽器;第5章 オルガン属;第6章 弦鳴楽器;第7章 ピアノ