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出版社名:東洋館出版社
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-491-03747-9
109P 19cm
あまんきみこと教科書作品を語らう
あまんきみこ/著 長崎伸仁/著 中洌正堯/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
「創作秘話」「作品に込めた思い」「子どもたちからの手紙」童話作家あまんきみこが、だれもが一度は読んだことのある“あの作品”を長崎伸仁(元・創価大学大学院教職研究科教授)、中洌正堯(兵庫教育大学名誉教授)と振り返る。
もくじ情報:第1章 物語が生まれるまで(物語との出会い;戦争で感じてきたこと;想像力の喜び;気づかずにいただいているもの;教科書を通じて、子どもたちと);第2章 教科書作品を語らう―文学の世界に遊ぶ(空の色は、わたしにとっての絵本だった―わたしのかさはそらのいろ;子どもと同じ目線で見えてくる景色―夕日のしずく;頭の中に下りてきた「とっぴんぱらりのぷう」―きつねのおきゃくさま;一番は…(続く
「創作秘話」「作品に込めた思い」「子どもたちからの手紙」童話作家あまんきみこが、だれもが一度は読んだことのある“あの作品”を長崎伸仁(元・創価大学大学院教職研究科教授)、中洌正堯(兵庫教育大学名誉教授)と振り返る。
もくじ情報:第1章 物語が生まれるまで(物語との出会い;戦争で感じてきたこと;想像力の喜び;気づかずにいただいているもの;教科書を通じて、子どもたちと);第2章 教科書作品を語らう―文学の世界に遊ぶ(空の色は、わたしにとっての絵本だった―わたしのかさはそらのいろ;子どもと同じ目線で見えてくる景色―夕日のしずく;頭の中に下りてきた「とっぴんぱらりのぷう」―きつねのおきゃくさま;一番はじめの大事なプレゼント―名前を見てちょうだい;本当はちいちゃんは生きるはずだった―ちいちゃんのかげおくり ほか)
著者プロフィール
あまん きみこ(アマン キミコ)
児童文学作家。日本女子大学児童学科(通信)卒業。坪田譲治主宰の『びわの実学校』に掲載された「くましんし」が作品公表の初め、同じく「白いぼうし」が教科書採録の初め。主な受賞歴として、1968年『車のいろは空のいろ』(ポプラ社)で日本児童文学者協会新人賞、野間児童文芸賞推奨作品賞、『ちいちゃんのかげおくり』(あかね書房)で小学館文学賞、『ぽんぽん山の月』(文研出版)で絵本にっぽん賞、『だあれもいない?』(講談社)でひろすけ童話賞受賞等があり、2001年には紫綬褒章受章
あまん きみこ(アマン キミコ)
児童文学作家。日本女子大学児童学科(通信)卒業。坪田譲治主宰の『びわの実学校』に掲載された「くましんし」が作品公表の初め、同じく「白いぼうし」が教科書採録の初め。主な受賞歴として、1968年『車のいろは空のいろ』(ポプラ社)で日本児童文学者協会新人賞、野間児童文芸賞推奨作品賞、『ちいちゃんのかげおくり』(あかね書房)で小学館文学賞、『ぽんぽん山の月』(文研出版)で絵本にっぽん賞、『だあれもいない?』(講談社)でひろすけ童話賞受賞等があり、2001年には紫綬褒章受章