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出版社名:みすず書房
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-622-08833-2
264,16P 20cm
エクソダス 移民は世界をどう変えつつあるか
ポール・コリアー/〔著〕 松本裕/訳
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
『最底辺の10億人』のグローバルな視点から、コストと便益の両方を見すえた、モデルを提示。“移民自身”“受入国の住民”“送出国に残された人々”という三つの立場にバランスよく目配りしつつ、移住のグローバルな経済的、社会的、文化的影響を分析する。
もくじ情報:第1部 疑問と移住プロセス(移民というタブー;移住はなぜ加速するのか);第2部 移住先の社会―歓迎か憤りか?(社会的影響;経済的影響 ほか);第3部 移民―苦情か感謝か?(移民―移住の勝ち組;移民―移住の負け組);第4部 取り残された人々(政治的影響;経済への影響 ほか);第5部 移民政策を再考する(国家とナショナリズム;移民政策を目的に合致さ…(続く
『最底辺の10億人』のグローバルな視点から、コストと便益の両方を見すえた、モデルを提示。“移民自身”“受入国の住民”“送出国に残された人々”という三つの立場にバランスよく目配りしつつ、移住のグローバルな経済的、社会的、文化的影響を分析する。
もくじ情報:第1部 疑問と移住プロセス(移民というタブー;移住はなぜ加速するのか);第2部 移住先の社会―歓迎か憤りか?(社会的影響;経済的影響 ほか);第3部 移民―苦情か感謝か?(移民―移住の勝ち組;移民―移住の負け組);第4部 取り残された人々(政治的影響;経済への影響 ほか);第5部 移民政策を再考する(国家とナショナリズム;移民政策を目的に合致させる)
著者プロフィール
コリアー,ポール(コリアー,ポール)
オックスフォード大学ブラヴァトニック公共政策大学院経済学および公共政策教授。専門は開発経済学。内戦の因果、援助の効果、低所得国の民主主義、天然資源、都市化を研究している。1998‐2003年には世界銀行の研究開発部門ディレクターを務めた。現在、パリ政治学院客員教授、国際成長センターのディレクターも務める
コリアー,ポール(コリアー,ポール)
オックスフォード大学ブラヴァトニック公共政策大学院経済学および公共政策教授。専門は開発経済学。内戦の因果、援助の効果、低所得国の民主主義、天然資源、都市化を研究している。1998‐2003年には世界銀行の研究開発部門ディレクターを務めた。現在、パリ政治学院客員教授、国際成長センターのディレクターも務める