|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
是枝 裕和(コレエダ ヒロカズ)
映画監督。1962年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手がける。1995年、『幻の光』で映画監督デビュー。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭にて史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)を受賞。2013年、『そして父になる』がカンヌ国際映画祭審査員賞受賞。2014年、テレビマンユニオンから独立し、西川美和、砂田麻美らと制作者集団「分福」を立ち上げる。2016年、映画・映像制作者としての活動を高く評価され、第8回伊丹十三賞を受賞。2018年、『万引き家族』がカンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)を…( ) 是枝 裕和(コレエダ ヒロカズ)
映画監督。1962年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手がける。1995年、『幻の光』で映画監督デビュー。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭にて史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)を受賞。2013年、『そして父になる』がカンヌ国際映画祭審査員賞受賞。2014年、テレビマンユニオンから独立し、西川美和、砂田麻美らと制作者集団「分福」を立ち上げる。2016年、映画・映像制作者としての活動を高く評価され、第8回伊丹十三賞を受賞。2018年、『万引き家族』がカンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 日常から浮き、戻る;第2章 生きる。活かす。息づく。;第3章 食べること。老いること。;第4章 なんでもない人を演じる;第5章 出会いと別れと;第6章 「老醜」を晒す;弔辞;寄稿 四つの眼(内田也哉子)