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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
十川 幸司(トガワ コウジ)
精神分析家・精神科医。山口大学医学部卒。自治医科大学精神科、プレモントレ精神科病院勤務、パリ第8大学、EHESS(高等社会学院)で精神分析、哲学を専攻。帰国後、茨城県立友部病院医長を経て、1999年より個人開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 十川 幸司(トガワ コウジ)
精神分析家・精神科医。山口大学医学部卒。自治医科大学精神科、プレモントレ精神科病院勤務、パリ第8大学、EHESS(高等社会学院)で精神分析、哲学を専攻。帰国後、茨城県立友部病院医長を経て、1999年より個人開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:フロイトの歩み;第1部 倒錯論としての精神分析(ヒステリーの建築様式;心的両性性と肛門欲動論);第2部 ナルシシズムという迷宮(ナルシスの身体;自己という装置);第3部 死の欲動の衝撃(「子供が世話される」;死の欲動とマゾヒズム);第4部 分析家のメチエ(分析技法と終結の問い);エピローグ 分析家の日常
もくじ情報:フロイトの歩み;第1部 倒錯論としての精神分析(ヒステリーの建築様式;心的両性性と肛門欲動論);第2部 ナルシシズムという迷宮(ナルシスの身体;自己という装置);第3部 死の欲動の衝撃(「子供が世話される」;死の欲動とマゾヒズム);第4部 分析家のメチエ(分析技法と終結の問い);エピローグ 分析家の日常