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出版社名:東京ニュース通信社
出版年月:2019年10月
ISBN:978-4-19-864964-7
201P 19cm
平成が終わったらテレビからいなくなってたものたち/TOKYO NEWS BOOKS
堀井憲一郎/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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30年前のテレビと今のテレビ、何が変わって何がなくなったのか、コラムニスト・堀井憲一郎が検証します。
30年前のテレビと今のテレビ、何が変わって何がなくなったのか、コラムニスト・堀井憲一郎が検証します。
内容紹介・もくじなど
平成が終わり、テレビは何が変わってなくて何が変わったのか。TV Bros.伝説のコラム「かぞえりゃほこりのでるTV」をベースに、現代のテレビを考える。
もくじ情報:地上波からきれいになくなった時代劇;昭和、平成、令和を生きる『サザエさん』はすごい;微妙に変わってきた朝ドラにおける女の人生縮図;昭和の終わりのテレビコマーシャル;テレビの中で外国人をたくさん見かけていたころ;もう見られない究極の深夜テレビ「砂の嵐」;夕方のニュースキャスターは男女ペアが定番だった;ドラマにおける電話と食事のシーンの30年;本当にいつのまにかなくなっていた昼の帯ドラマ;大河ドラマは、変わってほしくない「日曜の夜もの」…(続く
平成が終わり、テレビは何が変わってなくて何が変わったのか。TV Bros.伝説のコラム「かぞえりゃほこりのでるTV」をベースに、現代のテレビを考える。
もくじ情報:地上波からきれいになくなった時代劇;昭和、平成、令和を生きる『サザエさん』はすごい;微妙に変わってきた朝ドラにおける女の人生縮図;昭和の終わりのテレビコマーシャル;テレビの中で外国人をたくさん見かけていたころ;もう見られない究極の深夜テレビ「砂の嵐」;夕方のニュースキャスターは男女ペアが定番だった;ドラマにおける電話と食事のシーンの30年;本当にいつのまにかなくなっていた昼の帯ドラマ;大河ドラマは、変わってほしくない「日曜の夜もの」のひとつなのだろうか;独占!!緊急大発表!! ワイドショーの刺激的な秘密;平日の午前中に放送されていた「ドキュメント女ののど自慢」;夏の夜は地上波で毎晩巨人戦を見ていた;かつてお昼休みはのんびりする時間だった;.笑っていいとも!』の中心はテレフォンショッキングだった;海外旅行が憧れだった時代に飛ばしてたアメリカンジョーク;家族そろって見るテレビ『連想ゲーム』;.オレたちひょうきん族』はおしゃれな番組だった;これこそがバブルの象徴『ねるとん紅鯨団』;これから売れそうな若手を起用した『夢で逢えたら』;『風雲!たけし城』を見ながら結婚年齢について考えた;深夜になると「何でもあり」の世界があった
著者プロフィール
堀井 憲一郎(ホリイ ケンイチロウ)
コラムニスト。1958年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。徹底的に調査して書くというスタイルで、雑誌「テレビブロス」(東京ニュース通信社)の草創期にカウントダウン・コラムニストとして、名物コラム「かぞえりゃほこりのでるTV」を連載。その後、「週刊文春」連載で人気を博し、テレビ・ラジオにも活動の場を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀井 憲一郎(ホリイ ケンイチロウ)
コラムニスト。1958年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。徹底的に調査して書くというスタイルで、雑誌「テレビブロス」(東京ニュース通信社)の草創期にカウントダウン・コラムニストとして、名物コラム「かぞえりゃほこりのでるTV」を連載。その後、「週刊文春」連載で人気を博し、テレビ・ラジオにも活動の場を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)