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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
カルダー,ケント・E.(カルダー,ケントE.)
ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院副学長、同大学院ライシャワー東アジア研究センター長。ハーバード大学大学院修士課程及び博士課程を修了。1979年ハーバード大学日米関係プログラムの初代事務局長。プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン政治大学院で20年間教鞭を執った後、2003年より現職。その後、米国戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長(1989~1993、1996年)、駐日米国大使特別補佐官(1997~2001年)などを歴任。2014年に米国における日本研究の発展及び相互理解の促進に寄与した功績が認められ、旭日中綬章を受章 カルダー,ケント・E.(カルダー,ケントE.)
ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院副学長、同大学院ライシャワー東アジア研究センター長。ハーバード大学大学院修士課程及び博士課程を修了。1979年ハーバード大学日米関係プログラムの初代事務局長。プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン政治大学院で20年間教鞭を執った後、2003年より現職。その後、米国戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長(1989~1993、1996年)、駐日米国大使特別補佐官(1997~2001年)などを歴任。2014年に米国における日本研究の発展及び相互理解の促進に寄与した功績が認められ、旭日中綬章を受章 |
もくじ情報:ユーラシアの再連結とルネッサンス;シルクロード・シンドローム;発達中のユーラシア;統合のロジック;中国の静かなる改革;東南アジア―最初の試み;ロシア―非対称の協商;新しい欧州―深まる相乗作用;不安、そして深まる疑念;新しい世界秩序に向けて;展望と政策への影響
もくじ情報:ユーラシアの再連結とルネッサンス;シルクロード・シンドローム;発達中のユーラシア;統合のロジック;中国の静かなる改革;東南アジア―最初の試み;ロシア―非対称の協商;新しい欧州―深まる相乗作用;不安、そして深まる疑念;新しい世界秩序に向けて;展望と政策への影響