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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
八木澤 健人(ヤギサワ ケント)
1990年8月8日生まれ。文系大学卒業後、新卒でIT業界へ飛び込む。海外向けのグローバルサポート業務からSIチームに異動し、サーバーやネットワークのインフラ設計、構築などを担当。インフラエンジニアとして約5年勤務し、現在はTwitter転職を経てレッドハットのテクニカルサポートエンジニアとして、「Ansible Engine」および「Ansible Tower」のサポート業務を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 八木澤 健人(ヤギサワ ケント)
1990年8月8日生まれ。文系大学卒業後、新卒でIT業界へ飛び込む。海外向けのグローバルサポート業務からSIチームに異動し、サーバーやネットワークのインフラ設計、構築などを担当。インフラエンジニアとして約5年勤務し、現在はTwitter転職を経てレッドハットのテクニカルサポートエンジニアとして、「Ansible Engine」および「Ansible Tower」のサポート業務を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
Infrastructure as Codeを実現するための考え方か…(続く)
Infrastructure as Codeを実現するための考え方から、プレイブックの書き方、各環境の自動化、AWXの活用まで、徹底的に解説!
もくじ情報:第1章 ITインフラストラクチャの課題とAnsible;第2章 Ansibleの概要とアーキテクチャ;第3章 実行環境の準備;第4章 Ansibleを実行してみよう;第5章 Linuxサーバーを自動化してみよう;第6章 Windows Serverを自動化してみよう;第7章 ネットワーク機器を管理してみよう;第8章 クラウド上のリソースを管理してみよう;第9章 実践的な環境で使ってみよう;第10章 AWX(Ansible Tower)を使ってみよう