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出版社名:玄光社
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-7683-1290-2
367P 21cm
映画があってよかったなあ 監督・武正晴の洋画雑記
武正晴/著
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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2015年5月号から月刊誌ビデオサロンで連載中「ご存知だとは思いますが」が単行本化。57回の連載で紹介された様々な映画について、作り手の視点から忘れられないワンシーン・ワンカットの魅力に向き合う映画エッセイ。(本文挿絵:死後くん)
2015年5月号から月刊誌ビデオサロンで連載中「ご存知だとは思いますが」が単行本化。57回の連載で紹介された様々な映画について、作り手の視点から忘れられないワンシーン・ワンカットの魅力に向き合う映画エッセイ。(本文挿絵:死後くん)
内容紹介・もくじなど
『百円の恋』『全裸監督』の武正晴による初の映画エッセイ。『アラビアのロレンス』『8 1/2』『フレンチ・カンカン』『ダイ・ハード』『タクシードライバー』『ブレードランナー』『ゾンビ』ほか、武監督の映画のはなし、57本収録!
もくじ情報:巻頭対談 武正晴×柄本佑;『レイジング・ブル』;『サウンド・オブ・ミュージック』;『8 1/2』;『フィッツカラルド』;『アラビアのロレンス』;『遠すぎた橋』;『がんばれ!ベアーズ』;『ラスト・ショー』;『灰とダイヤモンド』〔ほか〕
『百円の恋』『全裸監督』の武正晴による初の映画エッセイ。『アラビアのロレンス』『8 1/2』『フレンチ・カンカン』『ダイ・ハード』『タクシードライバー』『ブレードランナー』『ゾンビ』ほか、武監督の映画のはなし、57本収録!
もくじ情報:巻頭対談 武正晴×柄本佑;『レイジング・ブル』;『サウンド・オブ・ミュージック』;『8 1/2』;『フィッツカラルド』;『アラビアのロレンス』;『遠すぎた橋』;『がんばれ!ベアーズ』;『ラスト・ショー』;『灰とダイヤモンド』〔ほか〕
著者プロフィール
武 正晴(タケ マサハル)
1967年生まれ、愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武 正晴(タケ マサハル)
1967年生まれ、愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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