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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鶴岡 路人(ツルオカ ミチト)
1975年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部准教授。専門は現代欧州政治、国際安全保障。慶應義塾大学法学部卒業後、同大学院などを経てロンドン大学キングス・カレッジで博士号取得。在ベルギー日本大使館専門調査員、防衛研究所主任研究官、英王立防衛・安全保障研究所(RUSL)訪問研究員などを歴任。東京財団政策研究所主任研究員を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鶴岡 路人(ツルオカ ミチト)
1975年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部准教授。専門は現代欧州政治、国際安全保障。慶應義塾大学法学部卒業後、同大学院などを経てロンドン大学キングス・カレッジで博士号取得。在ベルギー日本大使館専門調査員、防衛研究所主任研究官、英王立防衛・安全保障研究所(RUSL)訪問研究員などを歴任。東京財団政策研究所主任研究員を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 国民投票から離脱交渉へ;第2章 延期される離脱;第3章 ジョンソン政権による仕切り直し;第4章 「主権を取り戻す」から国家の危機へ;第5章 北アイルランド国境問題と…(続く)
もくじ情報:第1章 国民投票から離脱交渉へ;第2章 延期される離脱;第3章 ジョンソン政権による仕切り直し;第4章 「主権を取り戻す」から国家の危機へ;第5章 北アイルランド国境問題とは何だったのか;第6章 再度の国民投票、離脱撤回はあり得たのか;第7章 離脱後のEU・イギリス関係の選択肢;第8章 イギリスなきEU、EUなきイギリスの行方;終章 ブレグジットは何をもたらすのか