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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高橋 誠(タカハシ マコト)
埼玉県生まれ。一般企業で総合職を経験後、武蔵野大学大学院人間社会文化研究科修士課程を修了(修士(臨床心理学))。東京学芸大学大学院学校教育学研究科博士課程を修了(博士(教育学))。2016年より埼玉学園大学専任講師。公認心理師、臨床心理士。専門は臨床心理学、ポジティブ心理学、短期・家族療法、解決志向アプローチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 誠(タカハシ マコト)
埼玉県生まれ。一般企業で総合職を経験後、武蔵野大学大学院人間社会文化研究科修士課程を修了(修士(臨床心理学))。東京学芸大学大学院学校教育学研究科博士課程を修了(博士(教育学))。2016年より埼玉学園大学専任講師。公認心理師、臨床心理士。専門は臨床心理学、ポジティブ心理学、短期・家族療法、解決志向アプローチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 「強み」とは何か(「強み」に関する先行研究の概観と本研究の目的);第2部 強みに関する尺度の開発(「強みへの注目」に関する尺度の開発;「強みへの注目」を用いた類型化;「強みの活用感」に関する日本語版尺度の作成);第3部 「強みへの注目」に関する仮説モデルの検証と新たな介入プログラムの効果の検証(「強みへの注目」と「強みの活用感」がウェルビーイングに与える影響;予備介入調査:「強みの…(続く)
もくじ情報:第1部 「強み」とは何か(「強み」に関する先行研究の概観と本研究の目的);第2部 強みに関する尺度の開発(「強みへの注目」に関する尺度の開発;「強みへの注目」を用いた類型化;「強みの活用感」に関する日本語版尺度の作成);第3部 「強みへの注目」に関する仮説モデルの検証と新たな介入プログラムの効果の検証(「強みへの注目」と「強みの活用感」がウェルビーイングに与える影響;予備介入調査:「強みの活用介入」と「強みへの注目」;「強みへの注目を促すキャリア支援」介入プログラムの開発と効果検証);第4部 総合的考察(全体的考察)