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出版社名:岩波書店
出版年月:2020年4月
ISBN:978-4-00-061402-3
178,25P 19cm
いま死の意味とは
トニー・ウォルター/著 堀江宗正/訳
組合員価格 税込 2,195
(通常価格 税込 2,310円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:いま、死ぬことや哀悼、死者と生者の関係はどのように変容しつつあるのか。「死の社会学」を牽引する研究者が、近代的な個人の自律という理想や共同体との関係、専門家の役割、葬儀、遺体の扱い、服喪、さらにSNSとAIの時代の「広がりゆく死」のゆくえなど、新たな死と死別のあり方を批判的に考察する。「死」をめぐる最適な入門書。
いま、死と死にゆくこと、悲嘆、死者と生者の関係はどのように変容しつつあるのか。「死の社会学」の第一人者が、近代的な個人の自律という理想や共同体との関係、専門家の役割、葬儀、遺体の扱い、服喪、さらにSNSとAIの時代の「拡散する死」のゆくえを批判的に考察する。「死」について、…(続く
内容紹介:いま、死ぬことや哀悼、死者と生者の関係はどのように変容しつつあるのか。「死の社会学」を牽引する研究者が、近代的な個人の自律という理想や共同体との関係、専門家の役割、葬儀、遺体の扱い、服喪、さらにSNSとAIの時代の「広がりゆく死」のゆくえなど、新たな死と死別のあり方を批判的に考察する。「死」をめぐる最適な入門書。
いま、死と死にゆくこと、悲嘆、死者と生者の関係はどのように変容しつつあるのか。「死の社会学」の第一人者が、近代的な個人の自律という理想や共同体との関係、専門家の役割、葬儀、遺体の扱い、服喪、さらにSNSとAIの時代の「拡散する死」のゆくえを批判的に考察する。「死」について、身近な問題から深く考えるために最適な入門書。
もくじ情報:イントロダクション;第1章 何が問題なのか?;第2章 話すのは良いこと?;第3章 もっと良い死に方?;第4章 専門家は何が得意なのか?;第5章 なぜ葬儀をおこなうのか?;第6章 どう遺体処理するか?;第7章 どう喪に服すか?;第8章 距離とデジタル―どうつながる?;第9章 拡散する死
著者プロフィール
ウォルター,トニー(ウォルター,トニー)
1948年生まれ。英国バース大学教授。同大学「死と社会センター」前所長。死の社会学を牽引する存在として、死生学研究者のあいだで今もっとも注目されている人物
ウォルター,トニー(ウォルター,トニー)
1948年生まれ。英国バース大学教授。同大学「死と社会センター」前所長。死の社会学を牽引する存在として、死生学研究者のあいだで今もっとも注目されている人物