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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柴橋 伴夫(シバハシ トモオ)
1947年北海道岩内町生まれ。詩人・美術評論家。個人詩誌「NU」主宰。北海道美術ペンクラブ同人、荒井記念美術館理事。美術批評誌「美術ペン」編集人。文化塾サッポロ・アートラボ代表。「北の聲アート賞」選考委員・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柴橋 伴夫(シバハシ トモオ)
1947年北海道岩内町生まれ。詩人・美術評論家。個人詩誌「NU」主宰。北海道美術ペンクラブ同人、荒井記念美術館理事。美術批評誌「美術ペン」編集人。文化塾サッポロ・アートラボ代表。「北の聲アート賞」選考委員・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 十勝の草森紳一;第2章 若き日の草森紳一;第3章 緻密な診断書『素朴の大砲』;第4章 「円」の幻惑性;第5章 “江戸のデザイン”その“解体新書”;第6章 ナチスのプロパガンダ;第7章 ナンセンスの冒険;第8章 ライト建築を老子で読む;第9…(続く)
もくじ情報:第1章 十勝の草森紳一;第2章 若き日の草森紳一;第3章 緻密な診断書『素朴の大砲』;第4章 「円」の幻惑性;第5章 “江戸のデザイン”その“解体新書”;第6章 ナチスのプロパガンダ;第7章 ナンセンスの冒険;第8章 ライト建築を老子で読む;第9章 李賀の方へ;第10章 荷風の永代橋;第11章 永代橋幻想