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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藻谷 浩介(モタニ コウスケ)
地域エコノミスト。1964年、山口県生まれ。東京大学法学部卒業、米コロンビア大学経営大学院修了。日本政策投資銀行参事役を経て、日本総合研究所主席研究員。国内外の地域特性を多面的に把握し、地域振興や人口問題に関して精力的に研究・執筆・講演を行っている。著書多数。Japan Times Satoyama推進コンソーシアムのアドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藻谷 浩介(モタニ コウスケ)
地域エコノミスト。1964年、山口県生まれ。東京大学法学部卒業、米コロンビア大学経営大学院修了。日本政策投資銀行参事役を経て、日本総合研究所主席研究員。国内外の地域特性を多面的に把握し、地域振興や人口問題に関して精力的に研究・執筆・講演を行っている。著書多数。Japan Times Satoyama推進コンソーシアムのアドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「里山資本主義」の目指す世界;第2章 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由―20年間の地方再生ストーリー;第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」;第4…(続く)
もくじ情報:第1章 「里山資本主義」の目指す世界;第2章 周防大島が“里山資本主義のふるさと”と呼ばれる理由―20年間の地方再生ストーリー;第3章 人と地域と事業をつなぐ「プラットフォーム」;第4章 「ふるさと創生」から「地方創生」へ―自治体はどう変わったか;第5章 フロントランナーとして注目される実践者たち;第6章 対談 里山資本主義の新たな可能性