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出版社名:山川出版社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-634-15167-3
270P 26cm
古写真で見る幕末の城
來本雅之/編著 三浦正幸/監修
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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幕末の城郭約145城を、約850点の、今までにないボリュームの古写真で紹介する。 海外の美術館を初めとして、国内の史料館博物館そして各地の大学の研究室の資料から、これまで見たことのない多くの写真を掲載。 名古屋城天守から撮影した名古屋城曲輪、高精度・高画質で撮影された小田原城箱根口の城門、二条城本丸東門、江戸城の数々の写真、福山城天守などの、初出の古写真を数多く収載。 各城ごとに絵図で、城郭のどの部分を撮影した写真かわかるよう解説した。
幕末の城郭約145城を、約850点の、今までにないボリュームの古写真で紹介する。 海外の美術館を初めとして、国内の史料館博物館そして各地の大学の研究室の資料から、これまで見たことのない多くの写真を掲載。 名古屋城天守から撮影した名古屋城曲輪、高精度・高画質で撮影された小田原城箱根口の城門、二条城本丸東門、江戸城の数々の写真、福山城天守などの、初出の古写真を数多く収載。 各城ごとに絵図で、城郭のどの部分を撮影した写真かわかるよう解説した。
内容紹介・もくじなど
『レンズが撮らえた幕末日本の城』から7年。新発見の古写真を多数収録、江戸城・名古屋城・二条城・小田原城・福山城ほか。136城/980点掲載。縄張を知るために、各城に絵図を付した。
もくじ情報:古写真を凝視すると;五稜郭(北海道);松前城(北海道);戸切地陣屋(北海道);弘前城(青森県);七戸城(青森県);盛岡城(岩手県);仙台城(宮城県);久保田城(秋田県);横手城(秋田県)〔ほか〕
『レンズが撮らえた幕末日本の城』から7年。新発見の古写真を多数収録、江戸城・名古屋城・二条城・小田原城・福山城ほか。136城/980点掲載。縄張を知るために、各城に絵図を付した。
もくじ情報:古写真を凝視すると;五稜郭(北海道);松前城(北海道);戸切地陣屋(北海道);弘前城(青森県);七戸城(青森県);盛岡城(岩手県);仙台城(宮城県);久保田城(秋田県);横手城(秋田県)〔ほか〕
著者プロフィール
三浦 正幸(ミウラ マサユキ)
昭和29年(1954)名古屋市の生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、工学博士・一級建築士、広島大学名誉教授。専門は日本建築史および文化財学。天守や城郭建築の復元的研究、社寺建築の調査研究などを行う。諏訪原城・名古屋城・岡山城・赤穂城・津和野城・松山城・河後森城・宇和島城・能島城などの国史跡整備委員会委員を兼任。著書多数。岡崎城東隅櫓・浜松城天守門・高根城井楼ほか・吉川元春館跡台所などの復元建築を設計
三浦 正幸(ミウラ マサユキ)
昭和29年(1954)名古屋市の生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、工学博士・一級建築士、広島大学名誉教授。専門は日本建築史および文化財学。天守や城郭建築の復元的研究、社寺建築の調査研究などを行う。諏訪原城・名古屋城・岡山城・赤穂城・津和野城・松山城・河後森城・宇和島城・能島城などの国史跡整備委員会委員を兼任。著書多数。岡崎城東隅櫓・浜松城天守門・高根城井楼ほか・吉川元春館跡台所などの復元建築を設計