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出版社名:日経BP
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-8222-9691-9
175P 24cm
Automation Anywhere A2019シリーズではじめるRPA超入門 初心者でも手軽に業務改革
小笠原種高/著 桐島諾子/著 オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社/監修 SB C&S株式会社/監修
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
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RPAツールのAutomation Aynwhereについて、主要操作手順をやさしく解説
RPAツールのAutomation Aynwhereについて、主要操作手順をやさしく解説
内容紹介・もくじなど
Automation Anywhere EnterpriseはRPAツールの1つです。RPAは、ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)のことで、今まで手作業で行っていた仕事を自動化できるツールです。データの収集から統合・入力までを人間に代わって実行できるもので、POSデータやExcelのデータ入力などにも使えます。Automation Anywhere Enterpriseの最新バージョンA2019は2019年10月に発表されたもので、クラウド型になり、これまでとUIが大きく変更になりました。A2019では、従来形式の表示以外に、アイコンの…(続く
Automation Anywhere EnterpriseはRPAツールの1つです。RPAは、ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)のことで、今まで手作業で行っていた仕事を自動化できるツールです。データの収集から統合・入力までを人間に代わって実行できるもので、POSデータやExcelのデータ入力などにも使えます。Automation Anywhere Enterpriseの最新バージョンA2019は2019年10月に発表されたもので、クラウド型になり、これまでとUIが大きく変更になりました。A2019では、従来形式の表示以外に、アイコンのツリー表示も選択できるようになり、初心者でもフローがわかりやすいように改良されています。本書はA2019の無償版(Community Edition)を使いながら、基本操作を解説していきます。さらに有償版で使える便利な機能や、上級ユーザーがアドバイスする使用方法、用語集、参考資料リンクなども掲載しており、機能の辞典としてもご利用いただけます。
もくじ情報:1章 Automation AnywhereでRPAをはじめよう;2章 Automation Anywhereを使ってみよう;3章 レコーディングでBotを作ってみよう;4章 手動でBotを作成してみよう;5章 Webスクレイピングに挑戦しよう;6章 Excelから業務システムに入力してみよう;7章 Automation Anywhereの便利な機能
著者プロフィール
小笠原 種高(オガサワラ シゲタカ)
テクニカルライター、イラストレーター。システム開発のかたわら、雑誌や書籍などで、データベースやサーバ、マネジメントについて執筆
小笠原 種高(オガサワラ シゲタカ)
テクニカルライター、イラストレーター。システム開発のかたわら、雑誌や書籍などで、データベースやサーバ、マネジメントについて執筆