ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:東信堂
出版年月:2020年8月
ISBN:978-4-7989-1647-7
330P 22cm
環境問題の社会学 環境制御システムの理論と応用
茅野恒秀/編著 湯浅陽一/編著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 環境制御システム論の理論射程;第2章 社会変革理論としての環境制御システム論に何が可能か―EMT/ToPとの比較を通じて;第3章 環境制御システム論と被害補償論の接合―PCB汚染制御過程におけるシステムの逆連動;第4章 解決論としての環境制御システム論の可能性―21世紀における水俣病問題の考察;第5章 環境制御システム論による過程分析の可能性―戦後日本の河川行政と環境制御システムの変容過程;第6章 環境制御システムと軍事システム―米軍基地への環境規制から見た介入の深化の限界;第7章 正連動をともなう介入の深化と「第三のシステム」―騒音問題と再生可能エネルギー問題の分析にもと…(続く
もくじ情報:第1章 環境制御システム論の理論射程;第2章 社会変革理論としての環境制御システム論に何が可能か―EMT/ToPとの比較を通じて;第3章 環境制御システム論と被害補償論の接合―PCB汚染制御過程におけるシステムの逆連動;第4章 解決論としての環境制御システム論の可能性―21世紀における水俣病問題の考察;第5章 環境制御システム論による過程分析の可能性―戦後日本の河川行政と環境制御システムの変容過程;第6章 環境制御システムと軍事システム―米軍基地への環境規制から見た介入の深化の限界;第7章 正連動をともなう介入の深化と「第三のシステム」―騒音問題と再生可能エネルギー問題の分析にもとづいて
著者プロフィール
茅野 恒秀(チノ ツネヒデ)
信州大学人文学部准教授。1978年生まれ。法政大学大学院社会科学研究科政策科学専攻博士後期課程修了。博士(政策科学)
茅野 恒秀(チノ ツネヒデ)
信州大学人文学部准教授。1978年生まれ。法政大学大学院社会科学研究科政策科学専攻博士後期課程修了。博士(政策科学)