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出版社名:有斐閣
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-641-18453-4
306P 22cm
犯罪・非行の社会学 常識をとらえなおす視座/有斐閣ブックス 697
岡邊健/編
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:初版から好評の入門テキストが最新データとともに更新。犯罪や非行が社会のなかにあることの意味やそのメカニズムを,気鋭の社会学者たちが解説。基礎的な考え方から研究法,データの読みとき方をていねいにフォローし,一冊で研究の世界へといざなう。
初歩から研究の最前線へ!学問のはじまりから統計データの読み方、調査の方法やその下支えとなる理論的な思考法まで幅広くカバー。決定版テキストを最新のデータとともに読み解こう。
もくじ情報:第1部 犯罪・非行の社会学へのいざない(犯罪に機能がある?―犯罪・非行の社会学の考え方と理論展開;犯罪・非行への接近―犯罪社会学の方法;犯罪・非行の公式統計―犯罪統計の読…(続く
内容紹介:初版から好評の入門テキストが最新データとともに更新。犯罪や非行が社会のなかにあることの意味やそのメカニズムを,気鋭の社会学者たちが解説。基礎的な考え方から研究法,データの読みとき方をていねいにフォローし,一冊で研究の世界へといざなう。
初歩から研究の最前線へ!学問のはじまりから統計データの読み方、調査の方法やその下支えとなる理論的な思考法まで幅広くカバー。決定版テキストを最新のデータとともに読み解こう。
もくじ情報:第1部 犯罪・非行の社会学へのいざない(犯罪に機能がある?―犯罪・非行の社会学の考え方と理論展開;犯罪・非行への接近―犯罪社会学の方法;犯罪・非行の公式統計―犯罪統計の読み解き方;罪を犯した人の処遇―刑事司法のしくみと今日的課題;犯罪報道の功罪―マス・メディアが伝える少年非行);第2部 犯罪・非行の社会学理論と現代社会(犯罪・非行とコミュニティ―社会解体論と環境犯罪学;緊張が犯罪を生む?―緊張理論;犯罪行動が学習される?―学習理論;犯罪・非行をしないのはなぜか?―コントロール理論;レッテル貼りが逸脱を生む逆説―ラベリング論 ほか)
著者プロフィール
岡邊 健(オカベ タケシ)
1975年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡邊 健(オカベ タケシ)
1975年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)