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出版社名:芙蓉書房出版
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-8295-0798-8
284P 21cm
木戸侯爵家の系譜と伝統 和田昭允談話/尚友ブックレット 36
和田昭允/〔述〕 尚友倶楽部史料調査室/編集 伊藤隆/編集 塚田安芸子/編集
組合員価格 税込 2,822
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
昭和戦前・戦中期の内大臣木戸幸一の終戦前後の様子をはじめ、木戸侯爵家の人々のありのままの姿を伝えるオーラル・ヒストリー。維新三傑の一人である木戸孝允、日本の工学の父と呼ばれた山尾庸三を曾祖父に持ち、自らは生物物理学の研究者である和田昭允氏(木戸幸一の甥)への5回にわたるインタビュー(2016~17年)に、木戸侯爵家の人物論考、和田小六夫人春子が大正から戦後まで書き綴った日記を合わせて収録。
もくじ情報:和田昭允談話(海外と日本をつなぐ系譜;昭和の政治史を目撃する ほか);和田昭允氏に聞く 終戦前後の木戸幸一とその周辺について;革新の気風と広い視野を持って―和田昭允氏に受け継がれるもの(木戸家・…(続く
昭和戦前・戦中期の内大臣木戸幸一の終戦前後の様子をはじめ、木戸侯爵家の人々のありのままの姿を伝えるオーラル・ヒストリー。維新三傑の一人である木戸孝允、日本の工学の父と呼ばれた山尾庸三を曾祖父に持ち、自らは生物物理学の研究者である和田昭允氏(木戸幸一の甥)への5回にわたるインタビュー(2016~17年)に、木戸侯爵家の人物論考、和田小六夫人春子が大正から戦後まで書き綴った日記を合わせて収録。
もくじ情報:和田昭允談話(海外と日本をつなぐ系譜;昭和の政治史を目撃する ほか);和田昭允氏に聞く 終戦前後の木戸幸一とその周辺について;革新の気風と広い視野を持って―和田昭允氏に受け継がれるもの(木戸家・和田家の主だった人々;母方の系譜をたどる ほか);和田春子日記(抄録)(大正6年(1917)~昭和29年(1954))
著者プロフィール
伊藤 隆(イトウ タカシ)
東京大学名誉教授。1932年東京都生まれ。東京大学文学部国史科卒。東京大学文学部教授、埼玉大学大学院教授、政策研究大学院大学教授を経て東京大学名誉教授。近代史史料やオーラルヒストリーを編纂・刊行
伊藤 隆(イトウ タカシ)
東京大学名誉教授。1932年東京都生まれ。東京大学文学部国史科卒。東京大学文学部教授、埼玉大学大学院教授、政策研究大学院大学教授を経て東京大学名誉教授。近代史史料やオーラルヒストリーを編纂・刊行