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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
コヴィー,スティーブン・R.(コヴィー,スティーブンR.)
リーダーシップ論の権威、家族問題のエキスパート、教育者、組織コンサルタントとして活躍。プロフェッショナルサービス企業フランクリン・コヴィー社の共同創設者。ユタ州立大学商経学部終身教授、リーダーシップ学において同大学の名誉職ジョン・M・ハンツマン・プレジデンシャル・チェアに就く。妻、家族とともに米国ユタ州で暮らした。2012年7月、79年の生涯を閉じた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) コヴィー,スティーブン・R.(コヴィー,スティーブンR.)
リーダーシップ論の権威、家族問題のエキスパート、教育者、組織コンサルタントとして活躍。プロフェッショナルサービス企業フランクリン・コヴィー社の共同創設者。ユタ州立大学商経学部終身教授、リーダーシップ学において同大学の名誉職ジョン・M・ハンツマン・プレジデンシャル・チェアに就く。妻、家族とともに米国ユタ州で暮らした。2012年7月、79年の生涯を閉じた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 パラダイムと原則(インサイド・アウト;7つの習慣とは);第2部 私的成功(第1の習慣―主体的である;第2の習慣―終わりを思い描くことから始める;第3の習慣―最優先事項を優先する);第3部 公的成功(相互依存のパラダイム;第4の習慣―Win‐Winを考える;第5の習慣―まず理解に徹し、そして理解される;第6の習慣―シナジーを創り出す);第4部 再…(続く)
もくじ情報:第1部 パラダイムと原則(インサイド・アウト;7つの習慣とは);第2部 私的成功(第1の習慣―主体的である;第2の習慣―終わりを思い描くことから始める;第3の習慣―最優先事項を優先する);第3部 公的成功(相互依存のパラダイム;第4の習慣―Win‐Winを考える;第5の習慣―まず理解に徹し、そして理解される;第6の習慣―シナジーを創り出す);第4部 再新再生(第7の習慣―刃を研ぐ)