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出版社名:平凡社
出版年月:2020年10月
ISBN:978-4-582-83848-0
245P 19cm
阿佐ケ谷アタリデ大ザケノンダ 文士の町のいまむかし
青柳いづみこ/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:東京・阿佐ヶ谷で育ちピアニスト兼文筆家として知られるようになった著者。井伏鱒二や太宰治も親しんだ「文士の街」としての阿佐ヶ谷の記憶と、いまも暮らすこの街の魅力を徒然に綴る。
井伏鱒二、太宰治、上林暁、木山捷平、外村繁、小田嶽夫…。阿佐ヶ谷で育ち、いまも暮らす著者が、祖父・青柳瑞穂邸に集い、飲み明かした文士たちの知られざるエピソードや、現在の町の魅力を愛情たっぷりに綴る。
もくじ情報:1 阿佐ヶ谷風土記;2 文学青年窶れ;3 女たちの阿佐ヶ谷会;4 新阿佐ヶ谷会;5 私の阿佐ヶ谷物語;6 ディープな飲み屋街
内容紹介:東京・阿佐ヶ谷で育ちピアニスト兼文筆家として知られるようになった著者。井伏鱒二や太宰治も親しんだ「文士の街」としての阿佐ヶ谷の記憶と、いまも暮らすこの街の魅力を徒然に綴る。
井伏鱒二、太宰治、上林暁、木山捷平、外村繁、小田嶽夫…。阿佐ヶ谷で育ち、いまも暮らす著者が、祖父・青柳瑞穂邸に集い、飲み明かした文士たちの知られざるエピソードや、現在の町の魅力を愛情たっぷりに綴る。
もくじ情報:1 阿佐ヶ谷風土記;2 文学青年窶れ;3 女たちの阿佐ヶ谷会;4 新阿佐ヶ谷会;5 私の阿佐ヶ谷物語;6 ディープな飲み屋街
著者プロフィール
青柳 いづみこ(アオヤギ イズミコ)
ピアニスト・文筆家。東京生まれ。祖父は仏文学者青柳瑞穂。4歳からピアノを習い、東京藝術大学音楽学部を経て、同大学大学院修士課程修了。フランスに留学し国立マルセイユ音楽院を首席卒業。東京藝術大学大学院博士課程修了。その間、安川加壽子とピエール・バルビゼに師事。演奏活動と両立して文筆家としても活躍し、1999年『翼のはえた指』(白水社)で吉田秀和賞、2001年『青柳瑞穂の生涯』(新潮社、のちに平凡社ライブラリー)で日本エッセイスト・クラブ賞、2009年『六本指のゴルトベルク』(岩波書店、のちに中公文庫)で講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時…(続く
青柳 いづみこ(アオヤギ イズミコ)
ピアニスト・文筆家。東京生まれ。祖父は仏文学者青柳瑞穂。4歳からピアノを習い、東京藝術大学音楽学部を経て、同大学大学院修士課程修了。フランスに留学し国立マルセイユ音楽院を首席卒業。東京藝術大学大学院博士課程修了。その間、安川加壽子とピエール・バルビゼに師事。演奏活動と両立して文筆家としても活躍し、1999年『翼のはえた指』(白水社)で吉田秀和賞、2001年『青柳瑞穂の生涯』(新潮社、のちに平凡社ライブラリー)で日本エッセイスト・クラブ賞、2009年『六本指のゴルトベルク』(岩波書店、のちに中公文庫)で講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)