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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
クラズナー,スティーヴン・D.(クラズナー,スティーヴンD.)
ハーヴァード大学でPh.D.を取得。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校助教授などを経て、現在:スタンフォード大学教授、専門は政治学、国際政治経済学 クラズナー,スティーヴン・D.(クラズナー,スティーヴンD.)
ハーヴァード大学でPh.D.を取得。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校助教授などを経て、現在:スタンフォード大学教授、専門は政治学、国際政治経済学 |
もくじ情報:第1部 概説(構造的原因とレジームの結果:媒介変数としてのレジーム;言葉は人を傷つける:レジームについて誰が誰に何を語ったか);第2部 グロチウス主義の見方(国際レジーム:帰納的分析からの教訓;レジームのダイナミクス:国際レジームの出現と崩壊);第3部 構造主義の見方(調整と協力:アナーキーな世界におけるレジーム;国際レジームに対…(続く)
もくじ情報:第1部 概説(構造的原因とレジームの結果:媒介変数としてのレジーム;言葉は人を傷つける:レジームについて誰が誰に何を語ったか);第2部 グロチウス主義の見方(国際レジーム:帰納的分析からの教訓;レジームのダイナミクス:国際レジームの出現と崩壊);第3部 構造主義の見方(調整と協力:アナーキーな世界におけるレジーム;国際レジームに対する需要);第4部 事例(安全保障レジーム;国際レジーム、取引、そして変化:戦後経済秩序に埋め込まれた自由主義;貿易のトランスフォーメーション:レジーム変化の源泉と効能;GATTと貿易障壁規制:レジームのダイナミクスと機能;国際収支のファイナンシング:レジームの進化);第5部 反対と賛成、それぞれの結論(気をつけろ、ドラゴンがいるぞ!:レジーム分析への批判;レジームとリアリズムの限界:自律変数としてのレジーム)