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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
矢野 健太郎(ヤノ ケンタロウ)
2007年神戸大学大学院修士課程を修了し、同年4月に株式会社三菱地所設計へ入社。主に空調衛生設備の設計監理に従事。2010年、(社)空気調和衛生工学会で発足したWGにて、はじめてBIMに触れる。その後2011年にリニューアル建築部(現リノベーション設計部)に転属し、設計におけるBIMの必要性を痛感。2014年、同社デジタルデザイン室の発足メンバーに任命され、担当業務は全てRevit中心のワークフローへ変革させた。2018年に発足したR&D推進室では、次世代連携と称しRevit、DynamoおよびExcelを融合した設計手法などBIMをテーマとした研究開発の一方…( ) 矢野 健太郎(ヤノ ケンタロウ)
2007年神戸大学大学院修士課程を修了し、同年4月に株式会社三菱地所設計へ入社。主に空調衛生設備の設計監理に従事。2010年、(社)空気調和衛生工学会で発足したWGにて、はじめてBIMに触れる。その後2011年にリニューアル建築部(現リノベーション設計部)に転属し、設計におけるBIMの必要性を痛感。2014年、同社デジタルデザイン室の発足メンバーに任命され、担当業務は全てRevit中心のワークフローへ変革させた。2018年に発足したR&D推進室では、次世代連携と称しRevit、DynamoおよびExcelを融合した設計手法などBIMをテーマとした研究開発の一方、Autodesk University Japanほか、Dynamoによる効率化をテーマとしたセッションに登壇するなど、業界に向けたBIMの普及活動も行っている。現在はR&D推進部BIM推進室として、RUGをはじめBIM主要団体への参加や、さらなるBIMの活性化を目指す研究開発や教育推進に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
Dynamoの基礎からExcel連携などの応用操作を通じてRevitモデリングを効率的に達成。
Dynamoの基礎からExcel連携などの応用操作を通じてRevitモデリングを効率的に達成。