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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 優(サトウ マサル)
1960年生まれ。作家。元外務省主任分析官。同志社大学神学部客員教授。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ソ連・在ロシア日本大使館勤務等を経て、北方領土問題など対ロシア外交で活躍。『国家の罠』(毎日出版文化賞特別賞)、『自壊する帝国』(大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞)、『十五の夏』(梅棹忠夫・山と探検文学賞)など著書多数。神学に裏打ちされた深い知性をもって、専門の外交問題のみならず、政治・文学・歴史・神学の幅広い分野で執筆活動を展開し、教養とインテリジェンスの重要性を定着させたとして、2020年菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された…( ) 佐藤 優(サトウ マサル)
1960年生まれ。作家。元外務省主任分析官。同志社大学神学部客員教授。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ソ連・在ロシア日本大使館勤務等を経て、北方領土問題など対ロシア外交で活躍。『国家の罠』(毎日出版文化賞特別賞)、『自壊する帝国』(大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞)、『十五の夏』(梅棹忠夫・山と探検文学賞)など著書多数。神学に裏打ちされた深い知性をもって、専門の外交問題のみならず、政治・文学・歴史・神学の幅広い分野で執筆活動を展開し、教養とインテリジェンスの重要性を定着させたとして、2020年菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
何を、どう読むべきか。月平均300冊読む著者が伝授。一生ものの読書法。
もくじ情報:大局から物事を捉える―歴史の本;日本を取り巻く情勢を知る本;対象に迫る―優れた人物ノンフィクションを読む;今、この社会で何が起きているか;思想からのアプローチ;人間理解を深める;小説から得られるもの;神学・宗教;知性に触れる;勉強本;最後の一編