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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
サミュエルズ,リチャード・J.(サミュエルズ,リチャードJ.)
マサチューセッツ工科大学(MIT)フォードインターナショナル教授、MIT国際研究センター所長、MIT‐日本プログラム所長。1980年MIT政治学部より博士号を取得。同学産業連携プログラム学部顧問、政治学部準教授などを経て、89年政治学部副部長、92年政治学部学部長。81年よりMIT‐日本プログラム創設所長、92年よりMIT政治学・フォードインターナショナル教授、2000年よりMIT国際研究センター所長、2001年~2008年、日米友好基金理事長。2011年、旭日重光章受章。1988年に第4回大平正芳記念賞を受賞したほか、著書に対し…( ) サミュエルズ,リチャード・J.(サミュエルズ,リチャードJ.)
マサチューセッツ工科大学(MIT)フォードインターナショナル教授、MIT国際研究センター所長、MIT‐日本プログラム所長。1980年MIT政治学部より博士号を取得。同学産業連携プログラム学部顧問、政治学部準教授などを経て、89年政治学部副部長、92年政治学部学部長。81年よりMIT‐日本プログラム創設所長、92年よりMIT政治学・フォードインターナショナル教授、2000年よりMIT国際研究センター所長、2001年~2008年、日米友好基金理事長。2011年、旭日重光章受章。1988年に第4回大平正芳記念賞を受賞したほか、著書に対してアメリカ政治学会、アジア研究協会、アメリカ大学出版協会などから図書賞を贈られている |
もくじ情報:第1章 インテ…(続く)
もくじ情報:第1章 インテリジェンスの推進;第2章 特務の拡張―1895~1945年;第3章 敗北への適応―1945~1991年;第4章 失敗の手直し―1991~2001年;第5章 可能性の再考―2001~2013年;第6章 インテリジェンス・コミュニティの再構築―2013年以降;第7章 日本のインテリジェンスの過去と未来