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出版社名:技術評論社
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-297-11843-3
164P 21cm
重力波発見の物語/かがくのえほん
荒舩良孝/著 ごみたこずえ/絵
組合員価格 税込 2,383
(通常価格 税込 2,508円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:新しい天文学の幕開けはどうやってもたらされたか?重力波発見以降はもはや当たり前になりつつある重力波観測のこれからがわかる!重力波という考え方がどのように生まれ、実際にどうやって観測され、そして、今後どのように発展していくのかという一連の流れを、やさしい言葉と挿し絵で解説する、サイエンス読みものです。
新しい天文学の幕開けはどうやってもたらされたか?重力波という考え方がどのように生まれ、実際にどうやって観測され、そして、今後どのように発展していくのかという一連の流れを、やさしい言葉と挿し絵で、ていねいに解説します。発見以降、短期間で当たり前になりつつある、重力波観測のこれからがわかりま…(続く
内容紹介:新しい天文学の幕開けはどうやってもたらされたか?重力波発見以降はもはや当たり前になりつつある重力波観測のこれからがわかる!重力波という考え方がどのように生まれ、実際にどうやって観測され、そして、今後どのように発展していくのかという一連の流れを、やさしい言葉と挿し絵で解説する、サイエンス読みものです。
新しい天文学の幕開けはどうやってもたらされたか?重力波という考え方がどのように生まれ、実際にどうやって観測され、そして、今後どのように発展していくのかという一連の流れを、やさしい言葉と挿し絵で、ていねいに解説します。発見以降、短期間で当たり前になりつつある、重力波観測のこれからがわかります。
もくじ情報:第1章 重力の正体に迫る;第2章 重力・重力波・ブラックホール;第3章 最初の挑戦;第4章 重力波観測競争;第5章 ついに観測された重力波;第6章 本格的なマルチメッセンジャー観測の時代へ;第7章 当たり前になってきた重力波観測;第8章 これからの重力波観測
著者プロフィール
荒舩 良孝(アラフネ ヨシタカ)
1973年、埼玉県生まれ。科学ライター/ジャーナリスト。「たくさんの人たちに科学をわかりやすく伝える」をテーマに、1995年から活動を開始。基礎から応用まで科学の現場を取材し、書籍や記事を多数執筆
荒舩 良孝(アラフネ ヨシタカ)
1973年、埼玉県生まれ。科学ライター/ジャーナリスト。「たくさんの人たちに科学をわかりやすく伝える」をテーマに、1995年から活動を開始。基礎から応用まで科学の現場を取材し、書籍や記事を多数執筆